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21 15 (GM) ★二ヶ月前、シルヴィスの家 21 15 (GM) 21 15 (GM) 21 16 (GM) ジェラ「だーかーらー、無理なもんは無理だっつーの―」 21 16 (GM) ジェラ「幾らなんでもそこまで時間戻すのはできっこねーだろー……」ちょっと困った顔をしている 21 17 (シルヴィス) 「……なんで? ジェラさんは時間を操る事が出来るんでしょ?」 21 17 (GM) ジェラ「時間は操れてもなー、もう既に終わったことを戻すことはできねーんだよ。その場にオレがいりゃできねぇこともねぇけどさー」 21 19 (GM) ジェラ「時間ってのはよー常に進んでのんさー、だからその場その場で弄ることはできても、過ぎ去った時間をどうこうはできねーのよ」 21 19 (シルヴィス) 「私、何でもするから!私の命を使ってもいいから!お願いだから……」掴んでブンブン 21 19 (GM) 頼まれてもどうしようもない、という表情のジェラはそのままブンブンされる 21 20 (GM) ジェラ「だからー無理なもんは無理だ―」 21 20 (GM) ジェラ「命使われてもよー……今回は無理だわー」 21 21 (シルヴィス) 「――この、役立たず」とか吐き捨てて家を飛び出します! 21 22 (GM) ジェラ「役立たずってなんだよ……」ちょっと困ったような表情のまま、出ていくのを見送ります 21 23 (GM) ジェラはシルヴィスが完全に去った後、大きく溜息を吐く「命を懸けて時間を戻すのなー、アレは状況が限定されんのよ。すまねぇなー……」 21 24 (シルヴィス) 「……一番、役立たずなのは、私か」とか言ってどこかに走り去りますきっと門のあたり 21 24 (GM) ジェラはこの後、ずっとシルヴィスを待っていたが。とうとう彼女は帰ってこなかった 21 24 (GM) そして…… 21 24 (GM) 21 24 (GM) 21 24 (GM) 21 24 (GM) 21 24 (GM) 21 24 (GM) 21 24 (GM) 21 24 (GM) 21 24 (GM) 『正義とは?II―運命の輪―』第4回 21 24 (GM) 21 24 (GM) 21 24 (GM) 21 24 (GM) 21 24 (GM) ★谷底の洞窟 21 24 (GM) 21 24 (GM) 21 25 (GM) 皆さんは遺体の全てを確認し終えた所です 21 25 (GM) これからどうするかを話し合って決めてください 21 25 (GM) 21 26 (ヘルメス) 「死体の処置は後回しにしてすぐに追うぞ。マリー、連絡手段は依頼主に対しても使えるのか?」 21 26 (ナイトレイ) ではお祈りをしてから「……彼らを安全に埋葬するためにも、今は彼らを追いかけるのが先決だろうな」 21 26 (ラウルス) 「此処には遺体以外何も無しですか。では早速後を追いましょう」 21 27 (ナイトレイ) 「ラウルス殿。…その言い方は、いささか失礼だ」 21 27 (マリー) (簡略的に祈りをささげ)「そうですね、可能です。ラヴェンナさん、というわけで少々よろしいですか?」>ヘルメス、GM 21 28 (GM) ラヴェンナは頷きます「はい」 21 28 (ヘルメス) 「彼も悪気があるわけではない、ただ合理的なだけさ、今は生きている者を優先すべきなのは間違えた選択ではない」>レイ 21 28 (セロ) 「……すぐに追うぞ」 21 29 (ラウルス) 「…僕は神官じゃありませんからね。感傷に浸る気にはなれないんです」先に洞窟を出る 21 29 (シルヴィス) 「……」無言で遺体を眺めているレティシルヴィス 21 29 (マリー) 2d6+10 ラヴェンナに時間6倍拡大マインドリンク行使(魔晶石10点×2使用、自前MP22点使用) 21 29 (GM) マリー -> 2d6+10 = [6,2]+10 = 18 21 29 (マリー) 成功 21 29 (GM) かかりましたよー 21 29 (マリー) 「んじゃ、失礼しまして――」ラヴェンナさんにかけましたー 21 30 (GM) はーい 21 30 (マリー) あと、今のうちに魔香水をセロさん(レンジャー)に渡しておいていいです? 21 30 (GM) どうぞ 21 30 (GM) 今のうちにやっておくことがある方は宣言してね 21 31 (ナイトレイ) GM,遺体の数はいくつ?腐ってない奴だけ 21 31 (ヘルメス) 「優秀な魔法使いが居ると、本当に助かるな…よくやった」 21 31 (マリー) 「と、そうだ今のうちにコレ渡しておきます。たぶん、お世話になるんでよろしくお願いしますね?」>セロへ 21 31 (セロ) 「ああ、了解した」魔香水受け取り 21 31 (マリー) 魔香水五本をセロへ渡します 21 31 (GM) 20体ぐらいいますよ>ナイトレイ 21 31 (ナイトレイ) げ 21 32 (ナイトレイ) むりだなぁ(´;ω;`) 21 32 (ナイトレイ) 「わかってるよ!・・・行くか。今の私にできることはもうないだろうしな」 21 33 (ヘルメス) 「そうだな、レティーも行くぞ」 21 33 (ヘルメス) シルヴィスの肩を叩いて洞窟からでます 21 33 (キリエ) 「・・・頭の切り替えはしっかりしとくことだな。いつまでも感傷に引っ張られてちゃ、後で泣きを見るのは自分だからよ」 21 33 (GM) では、追跡で良いかな?>ALL 21 33 (マリー) はーい>追跡 21 33 (ナイトレイ) おkですよん 21 33 (ラウルス) ほいほい 21 34 (ヘルメス) ですねー 21 34 (キリエ) おk- 21 34 (セロ) OKですー 21 34 (シルヴィス) オッケーです! 21 34 (ヘルメス) ここからは騎乗していきますよ 21 34 (GM) 進めますねー 21 34 (GM) 21 34 (GM) 21 34 (GM) 21 34 (GM) 21 34 (GM) 21 34 (GM) 21 34 (GM) 21 34 (GM) 21 34 (GM) ★川上へ…… 21 34 (GM) 21 34 (GM) 21 35 (GM) 皆さんはクローヴィスたちを追って、川上へと進みます 21 35 (GM) 追跡に関する技能を使いたい方は宣言の上、ロールどうぞ 21 35 (GM) 21 35 (マリー) 追跡はお任せ。クローヴィスに今、洞窟を出発した旨を伝えてます―>GM 21 36 (ナイトレイ) 私もむりなり 皆に任せる! 21 36 (ヘルメス) では私は振りましょう>足跡追跡 21 36 (キリエ) 私も振ろうか 21 36 (ラウルス) 足跡追跡振ります 21 36 (シルヴィス) では私も振りますね! 21 36 (GM) どうぞー 21 37 (シルヴィス) 2d+8+3 足跡追跡判定! 21 37 (GM) シルヴィス -> 2d+8+3 = [2,2]+8+3 = 15 21 37 (キリエ) 2d6+4+7 足跡追跡 21 37 (GM) キリエ -> 2d6+4+7 = [3,3]+4+7 = 17 21 37 (シルヴィス) さすがシルヴィス低空飛行だ! 21 37 (セロ) レンジャー技能で足跡を追跡します 21 37 (ヘルメス) 2d+11 追跡 21 37 (GM) ヘルメス -> 2d+11 = [6,5]+11 = 22 21 37 (セロ) 2d+7+3 足跡追跡 21 37 (GM) セロ -> 2d+7+3 = [5,4]+7+3 = 19 21 37 (ラウルス) 2d6+13 追跡 21 37 (GM) ラウルス -> 2d6+13 = [6,3]+13 = 22 21 37 (GM) 了解 21 38 (GM) ヘルメスとラウルスが大成功した為、最短で追跡ができているようです 21 38 (GM) やがて、50人ほど固まった集団が見えてきます 21 39 (ナイトレイ) 走った感じでしょうかね?我々 21 39 (GM) ですね 21 39 (GM) クローヴィス(こちらだ)少し距離を置いた物陰から思念>マリー 21 40 (マリー) (了解)ではパーティにクローヴィスからの通信を報告ー 21 40 (ラウルス) 集団は今も進み続けてる感じ? 21 40 (ナイトレイ) 「ふーっ、ふーっ!……鎧着てるだけで疲れるとはな」 21 40 (ナイトレイ) ゼーハーしてる 21 40 (GM) はい、まっすぐ進んでいます 21 40 (マリー) で、コチラの位置もクローヴィスに報告しておきます>GM 21 41 (GM) クローヴィスたちは直ちに戦闘を仕掛けることはなく、距離を置いて物陰から追撃しているようです 21 41 (ラウルス) 「…あの集団ですかね、避難民達は」 21 41 (セロ) 集団までの距離はどれぐらいですか? 21 41 (ヘルメス) 「ここからまっすぐ進めばどこにつくか調べる必要がある。わかればある程度の目的が図れるやもしれん。マリー、クローヴィスにも伝達してくれ。この先に何があるか」 21 41 (ナイトレイ) 「そ、そうかもな」身なりの確認とかできそうです?集団の 21 42 *GM topic 集団と蟻-30m-クローヴィス達-20m-冒険者達 21 42 (GM) こんな感じの立ち位置です 21 42 (セロ) 了解です、ありがとうございます 21 42 (ナイトレイ) おkです 21 42 (ラウルス) 了解 21 43 (ヘルメス) 「こちらからは絶対に仕掛けるな。相手の情報がほしいな…望遠鏡で集団をみたい」 立ち位置了解です 21 43 (マリー) 「……さて、とりあえず追いつけましたか。と、了解です(そちら、敵さんを観察してどう考えます? この先の方向に関しての情報などあったら教えて頂ければありがたいです)」と通信ー>GM 21 43 (ラウルス) 「では僕が確認しましょう」望遠鏡で集団観察 21 44 (ナイトレイ) 「敵の観察なら私にもさせてもらえないか?望遠鏡があればここからでも敵を確認できるかもしれない」 21 44 (シルヴィス) 望遠鏡取り出して蟻とか避難民の様子見ますー 21 44 (GM) クローヴィス(コイツ等がどこを根城にしているか確認したい、それと蟻の数が多すぎる。三人だけで相手をするのはな)>マリー 21 45 (ナイトレイ) どなたかあとで望遠鏡パスしていただけますか? 21 45 (GM) よく見るとフォルミカは10体ぐらいいますね 21 45 (マリー) (意向確認、了解です)では、その旨を「皆さん、バルバロス組の意向としては――」とパーティへ伝達します。 21 45 (ラウルス) 集団を取り囲んでる感じか>フォル 21 45 (シルヴィス) じゃあ後ほどナイトレイに望遠鏡をお渡しします 21 45 (ナイトレイ) お、ありがたい 21 46 (ヘルメス) 「俺も同意見だ。今は静観を保つほかあるまい」 21 46 (シルヴィス) 「ナイトレイさん、どうぞ」望遠鏡をナイトレイにパス 21 46 (ナイトレイ) ではシルヴィスが見た後に敵の観察しますが、前のフォルミカとは違うやつらはいますかね?>GM 21 46 (セロ) 「了解だ」>静観を保つ 21 46 (キリエ) 「ま、わざわざここでドンパチ起こす理由もあるまい」 21 46 (ナイトレイ) 「ん、ありがとな」とシルヴィスから受け取って敵情確認 21 46 (GM) 一体だけ、います>ナイトレイ 21 47 (ナイトレイ) まもちき、いけます? 21 47 (ラウルス) 「敵数は10、あの三人組と共同しても制圧は難しいですね…今は距離を保ちましょう」 21 47 (GM) 知名度は14/17です。どうぞ 21 47 (ナイトレイ) おkです 3点魔晶石割ってスフィンクスノレッジ使い判定 21 48 (ナイトレイ) 2d6+14 魔物知識 21 48 (GM) ナイトレイ -> 2d6+14 = [6,5]+14 = 25 21 48 (ナイトレイ) ここではねるのか・・・ 21 48 (シルヴィス) 「10匹か……人質を、取られたら大変」 21 48 (ラウルス) やるジャマイカ… 21 48 (GM) さてさて 21 48 (ナイトレイ) ただ実質今回の戦闘ではフレイムバースト使えないっぽいので補助に尽くします 21 49 (GM) データ参照ください 21 49 (GM) チーフが1体、ソルジャーが9体です 21 50 (ラウルス) チーフ!チーフじゃないか! 21 50 (マリー) とりあえず、(こちらのパーティも同意見です。この場は引き続き追跡続行で。それと、こちらとそちら、合流しますか?)とクローヴィスへ通信>GM 21 51 (GM) 蛮族組、合流は受け入れますね>マリー 21 51 (GM) 距離を何処で固定しますか? 蛮族組は全員隠密できるので30m位置にいましたが 21 51 (ナイトレイ) 「やっぱり、チーフがいる。あの群れの、ちょっと大きいやつだ」と望遠鏡を回してみんなに教える 21 52 (マリー) 二段尾行は片方が気づかれた時のフォローが可能っていうのもありますが、どうしますか? こっちは隠密出来ないわたしとかもいるので、この二段尾行も割と有用っちゃ有用ですけど 21 52 (ラウルス) 一応だが、どっかに聖印は確認できる?>チーフ 21 53 (ヘルメス) 個人的には合流するより距離を離したままなのがいいかと思われます。 21 53 (ナイトレイ) 正直この敵さん自体はそう強くないのでうまく不意打ちすればいい気も 21 53 (キリエ) 二段尾行に一票 21 53 (ナイトレイ) 私も二段尾行に 21 53 (セロ) 二段尾行がいいかなー 21 53 (ラウルス) 二段で良さげ 21 53 (シルヴィス) 二段で! 21 53 (マリー) 了解です>二段(っと、失礼。フォロー 21 54 (GM) では、このままの態勢で追跡でいいかな? 21 54 (マリー) (っと、失礼。フォローと隠密能力の都合で、このまま二段尾行体制維持させてもらいます)と通信でー>GM 21 54 (ヘルメス) ですかね<追跡 21 55 (GM) クローヴィス(了解した。しばらく追跡を続ける)>マリー 21 55 (GM) 進めます 21 55 (GM) 21 55 (GM) 21 55 (GM) 21 55 (GM) 21 55 (GM) 21 55 (GM) 21 55 (GM) 21 55 (GM) 21 55 (GM) ★しばらく後、山岳地帯 21 55 (GM) 21 55 (GM) 21 55 (GM) 蟻たちは段々と木々が深まる山岳地帯へと入っていきます 21 56 (GM) 特に追跡されていることに気付いている様子はありません 21 56 (GM) 21 57 (GM) クローヴィス(行き先が分かった。どうやら俺たちの仕事先が奴らの根城の様だ)>マリー 21 57 (GM) 彼等は遺跡探索の仕事を請け負っているようです。その目的地の遺跡へと向かっていると思われます 21 58 (GM) クローヴィス(遺跡に入られると厄介だが……どうする?)>マリー 21 59 (マリー) まずは(行先判明ですか、そいつは重畳。情報提供感謝です。少々お待ちを)と返信。パーティへ伝達します>GM 21 59 (GM) はーい 21 59 (GM) ここでどうするか、お決めください 21 59 (ナイトレイ) 「遺跡、か。……奴らの根城で間違いないだろうな」 22 00 (マリー) 「あちらさんのホームとなると面倒ですね……」 22 00 (セロ) 「遺跡に入る前に叩きたい所だが…」 22 00 (ナイトレイ) 「クローヴィス殿の言う通り、遺跡に入られると厄介だ。入る前に手を打ちたいな」 22 00 (シルヴィス) 「……ここで、仕掛ける?」 22 00 (ヘルメス) 「レイの言い方だとほかの蛮族と共生する可能性は限りなく低く言語共有ができる可能性も限りなく低い」 22 01 (ヘルメス) 「つまり普通に考えれば、大量の餌の確保のために捕まえただけだと考えてもいい」 22 01 (ラウルス) 「敵の数が明確になっている今の内に仕掛けるべきでは?」 22 02 (ヘルメス) 「そうだな、すぐに仕掛ける。マリー、伝えてくれ」 22 02 (ナイトレイ) 「恐らく遺跡の中にいるであろうフォルミカたちも出てくるだろう。ペース配分には気を付けてくれよ」 22 02 (マリー) 「了解です(こちらも根城に入られたら面倒との意見で一致。入られる前に仕掛けようと思います)」通信ー>GM 22 03 (GM) クローヴィス(了解した、戦術はどうする?)>マリー 22 03 (マリー) どうしますか軍師様>戦術 22 03 (ヘルメス) 遺跡の簡易図があれば立てられるんですが 22 04 (ヘルメス) 地形などもわかればなおよし 22 04 (GM) 遺跡の中は全く分かりません 22 04 (ナイトレイ) あ、確かに 22 04 (ナイトレイ) 遺跡の中はしょうがないですよねぇ 22 05 (ヘルメス) あぁいえ。中ではなく遺跡の外の今集団ガイル場所です 22 05 (ヘルメス) 失礼>GM 22 05 (ナイトレイ) 入口付近ですかね?>今集団がいるところ 22 05 (GM) 現在の地形的には木々が覆い茂っおり、道は狭く縦に集団も伸びています。それに合わせて兵たちが等間隔で取り囲んでる感じです。チーフは先頭 22 06 (ヘルメス) 左右の森を利用した挟み込みの戦法は取れます? 22 06 (ヘルメス) 敵の撹乱と魔法から後衛を守りやすくなります 22 07 (ナイトレイ) 取り囲んでるかぁ 22 07 (ラウルス) まぁ、チーフ真っ先に潰せば魔法はどうにかなるか 22 08 (マリー) 近くの木々の影からウインドボイスで誘き寄せ、囲まれている人にシークレットボイスで作戦伝達(動揺されたら怪しまれるかも)、とか。とりあえず思いついたことを上げておきます。>戦術 22 08 (ナイトレイ) ですね>チーフ潰す 22 08 (セロ) チーフは最優先で潰したいですね 22 08 *GM topic チーフ-3m-蟻AB-3m-CD-3m-EF-3m-GH-3m-I-30m-クローヴィス達-20m-冒険者達 22 09 (ヘルメス) できれば縦に伸びた先頭へ私達が右からせめて 後方は左からクローヴィスに そこからはみんなの意見を混ぜた戦法でいい感じかなと 22 10 (ラウルス) クロ達からチーフまでは45mか 22 10 (ヘルメス) それか逆にするかですかね? 22 10 (ナイトレイ) 前行きたいけど、どうしようかな 22 10 (ヘルメス) クローヴィス達は隠密全員持っているということらしいですし 22 11 (ラウルス) 私としてはIから21m地点まで接近したい 22 11 (ラウルス) 隠密しながらね 22 11 (ナイトレイ) 隠密できないけどどうしようかな…… 22 12 (GM) どうするか決めたら宣言くださいな 22 12 (セロ) 自分は最低今の場所から25mは接近したい。隠密しながら 22 12 (ラウルス) そしたらケンタ込みで通常36m移動出来るからチーフ殺れるゾイ 22 13 (ヘルメス) ラウルスの意見でいくなら隠密が出来ない組はできる限り近づいておいて後衛支援 バフ等は先にかけておくこともできますし 22 13 (ヘルメス) それしかないかなと 22 13 (マリー) あ、一応聞いておきます。GM、取り囲まれている人の様子はどんな感じですか? こう、諦めてない感じの人がいたり、戦えそうな人がいたりとかいます? 22 13 (ヘルメス) 10 22 14 (ナイトレイ) うん。そうしよう>できる限りちかづく 22 14 (GM) 当然ですが、全く戦える人はいそうにありません 22 14 (セロ) 10です。HPは55 22 14 (GM) 全員諦め入ってます 22 14 (キリエ) なるべく近くに固めることができればショットガンで一網打尽に出来るんだけどもうーむ 22 14 (マリー) まぁ、そうですよね……内側から呼応してもらうのは無理っぽいか。>全員諦め 22 15 (GM) 半病人、怪我の為に身体の一部が欠損した人とかです 22 15 (ナイトレイ) 隠密なしで近づいてもいいなら近づきたい(暴言) 22 15 (マリー) うーん、話に聞いていた通り。 22 17 (マリー) ソッコで殺るしかないかな? 22 17 (ナイトレイ) それが一番ですよね 22 17 (ナイトレイ) さっさと私たちにヘイト集めさせよう 22 17 (ラウルス) とりま私はバフ貰った後に隠密して21m付く感じかね 22 17 (ヘルメス) ですね。一番最初にできる限り屠れば後は楽ですし 22 18 (ナイトレイ) よし。命中欲しいやつは挙手 セイクリッド・ウェポン支給します 22 18 (ラウルス) ノ 外せないからな… 22 19 (セロ) ノ 後ろは任せろー 22 19 (シルヴィス) いただけるならいただきます! 22 19 (キリエ) ノ 22 19 (ヘルメス) もらえるものはもらっておきます ノ 22 19 (マリー) マリーは不要。さて、ナイトレイさんがセイポンならマリーはどうしましょ? 22 20 (ナイトレイ) バーチャルタフネスない? 22 20 (マリー) マリーさんは闇・風重視でしてないです……>バーチャルタフネス 22 21 (ナイトレイ) ランクどこに書いてましたっけ?キャラシーです? 22 22 (ラウルス) 個人的にはダメアップ系が欲しい所 22 22 (マリー) ランクはキャラシにあります。闇7 光2 風6 炎2。 22 22 (ナイトレイ) 確かセイクリッド・ウェポンとコンジャの○○ウェポンって重なりましたっけね 22 23 (マリー) コンジャ2なのでエンチャントウェポンはできますね。ファイアには届いてない(汗) 22 24 (ナイトレイ) あ、タフパワーうちません? 22 24 (ラウルス) あー、蟻酸対策か 22 24 (ナイトレイ) 多分フォルミカチーフの上がでてくるかもだし 22 24 (ナイトレイ) 使って損はないと思います 22 25 (ヘルメス) 増援の可能性はありますし、ラウルスにもうひとり追従できたらいいのですが 22 25 (ヘルメス) 少しの間回復支援も受けれなくなりますしね。 22 26 (ナイトレイ) ほんとそれね>回復受けれない 22 26 (ラウルス) 影走り持ちは居ないよなぁ… 22 26 (シルヴィス) 隠密はそこそこありますが影走りはありませんです 22 26 (ナイトレイ) あ、では先に自分がフィールドプロテクション2、マリーがセイクリッドウェポンにします? 22 26 (セロ) 追従は無理です。追従した所で回復出来るわけで無し、避けられないのでむしろ拙い 22 27 (ラウルス) 最悪1Rは持つんじゃないかな(血水晶有るし 22 27 (キリエ) 影走りは流石に取れなかった 22 27 (ヘルメス) 私も隠密はそこそこ、影走りはライダーでは使えないのでどちらにせよです。 22 27 (キリエ) 隠密はそこそこ 22 27 (ヘルメス) クローヴィス達は隠密持ちということでしたがどうなんでしょう? 22 27 (マリー) そか、その方が効率的か?>マリーセイポン 22 27 (セロ) 隠密自体は2d+14なのでそこそこ 22 28 (ナイトレイ) そうしましょっかね>マリーセイポン 22 28 (ヘルメス) ラウルスに一人でも追従できるなら頼んでもいいかなと思うのですが 22 28 (シルヴィス) 2d+16です隠密! 22 28 (ナイトレイ) では私は前衛中心にフィープロ2使いますね 制御あるから選べるゾ 22 29 (マリー) では、マリーは上記5人へセイポンで 22 30 (ラウルス) 付いてこられるなら誰でも良いでさァ、固定値で見るとヴィスが安牌そうだけど 22 31 (ナイトレイ) 私は前に出るであろうヘルメス、シルヴィス、ラウルス、あとはキリエとマリーで 22 31 (ナイトレイ) フィープロ使うアルよ 22 31 (ヘルメス) シルヴィスにも追従させたほうが確実にいいかなと 22 32 (セロ) ですなー>シルヴィス追従 22 32 (シルヴィス) 無論追従するつもりです! 22 32 (ナイトレイ) それで決定かな 22 32 (ヘルメス) 一人は後衛に敵が走っていかないように殿に残る人も必要だと思われます 22 32 (ヘルメス) だとすれば部位持ちの私が妥当でしょう。 22 32 (ラウルス) ですねー 22 33 (ナイトレイ) お頼みもうす>ヘルメス 22 33 (セロ) お願いします 22 33 (ヘルメス) かしこまりました。 22 33 (マリー) お願いします。 22 33 (GM) そろそろまとまったかな? 22 34 (ヘルメス) ただ前衛が心もとなすぎるので、クローヴィス勢に誰か援護が頼めないか通信できません?<マリー 22 34 (ヘルメス) それさえわかれば決まりましたかね 22 36 (マリー) では、こちらは(こういった作戦でいこうと思います、そちらどうですか?)とクローヴィスへ送信。さらに(このような作戦なので、よろしければ足並みそろえていけば成功率が上がると考えるのですが)とヘルメスのお願いも含めて相談内容を贈ります>GM 22 36 (GM) 具体的には、どう協力させるのでしょうか? 22 37 (GM) ふわっとした言葉では、ダメです(笑) 22 37 (ヘルメス) 今までまとまったのは ラウ&シル 隠密で前衛21m位置に移動し不意打ち セロ 隠密 25m接近からの援護 ヘルメス 隠密25mに移動したのち防衛殿 ほか後衛陣で 22 38 (マリー) はい(笑) 前衛が大物に突っ込むのでそちらの前衛も同じ的に狙いを合わせてくれって感じですかね?>ヘルメス 22 38 (ヘルメス) 「こちらのパーティー二人が前衛に切り込む。隠密が得意なやつがその二人に追従し手伝ってやることはできるか?」と言う感じで 22 38 (ヘルメス) ですね>マリー 22 38 (マリー) ではヘルメスの台詞を右から左に通信します>GM 22 39 (GM) 前衛にクローヴィスとゾーンが加わるそうです 22 39 (ヘルメス) 素晴らしい。十分ですね 22 39 (ラウルス) 勝ったな(慢心) 22 40 (マリー) (ありがとうございます。では、それでお願いします。突撃のタイミングはこの念話で合わせましょう)と返信>GM 22 40 (ヘルメス) 「油断は絶対にするなよラウ、レティー。お前達が一番危ない橋を渡ることになる。セロは適度な位置で援護を 後衛は俺たちにできる限りの支援魔法を、殿は俺が務める」 22 41 (GM) クローヴィス(ただしこちらは魔法の援護をしない、悪いがこの後中を探索しなくてはならないんでね)MP消費を避けたいそうです>マリー 22 41 (ナイトレイ) ではこのタイミングでフィープロ2使っときましょ 忘れそうだし 22 42 (ナイトレイ) 10点魔晶石を3点魔晶石にしてフィールドプロテクション2 対象は上の通り 22 42 (マリー) (いえいえ、十分すぎます。各々の都合が大事なのは前提条件ですしね)>クローヴィス 22 42 (ヘルメス) 「被弾を分割できるだけOKだ。それで構わんと伝えてくれ」>マリー 22 42 (ナイトレイ) 2d6 行使判定 22 42 (GM) ナイトレイ -> 2d6 = [1,5] = 6 22 42 (マリー) というわけでクローヴィスに伝えました。>GM 22 42 (ラウルス) 「了解。初手は何とかなるでしょうが、増援の件も考慮しなければなりませんからね…」>ヘルメス 22 42 (GM) はーい 22 43 (マリー) では、マリーもセイポンを 22 43 (シルヴィス) 「問題ない」 22 43 (セロ) 「了解だ」 22 43 (ナイトレイ) 「よし。かごはかかったな。……これがあるからと言って死なないわけじゃない。生き急ぎはするな。絶対だぞ」 22 44 (マリー) 2d6+10**5 ヘル・シル・セロ・キリ・ラウの順番で魔晶石5+2でセイポン行使 22 44 (GM) マリー -> 2d6+10 = [2,2]+10 = 14 22 44 (GM) マリー -> 2d6+10 = [3,3]+10 = 16 22 44 (GM) マリー -> 2d6+10 = [3,5]+10 = 18 22 44 (GM) マリー -> 2d6+10 = [1,4]+10 = 15 22 44 (GM) マリー -> 2d6+10 = [5,3]+10 = 18 22 44 (ヘルメス) 「では、始めるぞ」くるくると鎌を片手で回して巻き付いている布を払い刃を外気に晒す 22 44 (GM) さて、ではまず21~25m地点まで隠密ですねー 22 45 (ナイトレイ) 「・・・交渉が得意じゃなかったのかい?」と一応ヘルメスを皮肉っておこう 22 45 (マリー) 全員セイポンかかりましたー(自前MP7点消費) 22 45 (ラウルス) はいな、振りますね>隠密 22 45 (マリー) 「りょーかい、ご武運祈っておきますよ」 22 45 (シルヴィス) 「……」答えずブラストフェイト取り出し 22 45 (GM) では、いきましょうか 22 45 (ヘルメス) 「言葉が通じないってのに無茶言うなよ王子様…やれやれ」 22 46 (キリエ) とりあえずジェザイルガシャコン 22 46 (GM) 隠密どうぞ。ただし、全員+4です。これは森の木々が大分深い為です 22 46 (GM) 2d+4**2 22 46 (GM) GM -> 2d+4 = [2,5]+4 = 11 22 46 (GM) GM -> 2d+4 = [1,6]+4 = 11 22 46 (ナイトレイ) 「また王子様か。わかってるみたいなのに、よく隠してくれるね・・・頼むよ」 22 46 (ラウルス) 2d6+17+4 隠密 22 46 (GM) ラウルス -> 2d6+17+4 = [5,4]+17+4 = 30 22 46 (セロ) 2d+10+2+2+4 隠密 22 46 (GM) セロ -> 2d+10+2+2+4 = [3,4]+10+2+2+4 = 25 22 46 (ラウルス) うわぁ 22 46 (シルヴィス) 2d+16+4 迷彩ローブ+サイレントシューズ効果 22 46 (GM) シルヴィス -> 2d+16+4 = [5,2]+16+4 = 27 22 47 (マリー) 順調! 22 47 (ラウルス) これは見つからないだろ… 22 47 (ナイトレイ) 強い 22 47 (ヘルメス) 2d+12+4 隠密 22 47 (GM) ヘルメス -> 2d+12+4 = [5,1]+12+4 = 22 22 47 (GM) 以上かな? 22 47 (GM) 2d**10 蟻の巡回、ほぼ6ゾロチェック 22 47 (GM) GM -> 2d = [2,1] = 3 22 47 (GM) GM -> 2d = [2,6] = 8 22 47 (GM) GM -> 2d = [4,5] = 9 22 47 (GM) GM -> 2d = [2,3] = 5 22 47 (GM) GM -> 2d = [1,2] = 3 22 47 (GM) GM -> 2d = [4,4] = 8 22 47 (GM) GM -> 2d = [5,1] = 6 22 47 (GM) GM -> 2d = [4,4] = 8 22 47 (GM) GM -> 2d = [5,6] = 11 22 47 (GM) GM -> 2d = [5,3] = 8 22 47 (GM) 惜しい 22 48 (ヘルメス) 殿なので必要以上の近づき必要ないですし大丈夫かな 22 48 (ナイトレイ) こわ 22 48 (セロ) あぶな 22 48 (ヘルメス) 危ない危ない 22 48 (マリー) 一匹勘の鋭いの居るぞ怖ぇ! 22 48 (ラウルス) 一人高いのが 22 48 (ナイトレイ) よし。奴がチーフだ。 22 48 (ラウルス) NTかな?( 22 48 (ナイトレイ) そういうことにしとこう 22 48 (GM) さて、トピックを変更して、それぞれ移動を済ませてください 22 49 (GM) クローヴィスとゾーンは最前線に、ナディエは一番後ろに配置します 22 49 (ラウルス) Iから21mで(変更できにぃ 22 50 (ナイトレイ) よし。1ラウンド目は全力移動だなぁ 22 51 (マリー) 後衛ってどれくらいまでなら隠密必要ないんでしたっけ? 22 51 (GM) 50m 22 52 (ナイトレイ) 遠いなぁ 22 52 (GM) これだと、探知に後方メンバーが引っかかりますが 22 52 *マリー topic チーフ-3m-蟻AB-3m-CD-3m-EF-3m-GH-3m-I-21m-ラウルス・シルヴィス・クローヴィス・ゾーン-4m-キリエ・ヘルメス-25m-マリー・ナイトレイ・ナディエ 22 52 (マリー) これでOK? 22 52 (セロ) またミスorz 22 52 (ナイトレイ) これでおkです 22 52 (ヘルメス) ありがとうございます。OKですね 22 53 (ナイトレイ) どっちにしろ私は鎧をドカドカさせて全力移動しないと話にならない 22 53 (GM) では、行きましょうか 22 54 *マリー topic チーフ-3m-蟻AB-3m-CD-3m-EF-3m-GH-3m-I-21m-ラウルス・シルヴィス・クローヴィス・ゾーン-4m-セロ・キリエ・ヘルメス-25m-マリー・ナイトレイ・ナディエ 22 54 (マリー) あれ、キリエさんて此処でいいんでしたっけ>25m 22 56 (マリー) 隠密振ってないから50地点? 22 57 (GM) 隠密振ってない人が前線上がった場合。11に見つかります 22 57 (GM) 確定したら、教えたくださいな 22 58 (キリエ) ん、私としては25mの方が都合いいかな 22 58 (マリー) ジェザイルだから50でも平気か 22 59 (キリエ) 一応隠密振ろうか 22 59 (キリエ) 2d6+7+5+4 隠密 22 59 (GM) キリエ -> 2d6+7+5+4 = [6,1]+7+5+4 = 23 23 00 (GM) さて改めて 23 00 (キリエ) うん、25mでお願いします 23 00 (GM) 位置取りはこれで確定ですか? 23 01 (マリー) はい、お願いします! 23 01 (GM) では 23 01 (GM) 不意打ちは無くなります 23 01 (GM) キリエに気付くので 23 01 (マリー) ん、隠密ダイスはあれ無効で? 23 01 (ラウルス) いや、足りなかったんだろう多分 23 02 (ナイトレイ) 23で足りないのか・・・ 23 02 (マリー) あ、なるほど 23 02 (GM) そもそも振ってない 23 02 (GM) なので無理です 23 02 (キリエ) おおぅ 23 02 (ヘルメス) 私22なのでそれだとおかしいですよ 23 03 (ラウルス) ありゃ 23 03 (ヘルメス) 23なら成功のはず 23 03 (GM) 全員成功してますよ>隠密 23 03 (キリエ) ああ、あの時点で振ってないからね 23 03 (GM) 振ってないキリエが無判定で位置取りしたから 23 03 (ヘルメス) あぁ、なるほど。 23 03 (ナイトレイ) 草 23 03 (GM) 必然的に発見されます 23 03 (GM) なのでフォルミカは素早く行動を開始します 23 03 (ナイトレイ) よし!先制判定だぁ!(切り替え) 23 03 (マリー) 切り替えていきましょい 23 04 (ラウルス) イクゾー 23 04 (ヘルメス) ですね、行きましょう 23 04 (キリエ) 致し方なし 23 04 (GM) 位置取りしてから、隠密するのはダメです 23 05 (GM) なので23の判定は無効とします<キリエ 23 05 (ナイトレイ) がんばれスカウト組 23 05 (マリー) 了解です。 23 05 (セロ) スカウト頑張れー 23 06 (ヘルメス) 全員高いからいけるでしょう! 23 06 (ラウルス) やるしかねぇ…(ガクブル 23 06 (GM) さて、先制判定です 23 06 (GM) こちらは16です 23 06 (ナイトレイ) 2d6 平目 23 06 (GM) ナイトレイ -> 2d6 = [1,3] = 4 23 06 (シルヴィス) 2d+8+4 先制判定 23 06 (GM) シルヴィス -> 2d+8+4 = [4,4]+8+4 = 20 23 06 (キリエ) 2d6+7+5 先制 23 06 (GM) キリエ -> 2d6+7+5 = [3,1]+7+5 = 16 23 06 (マリー) マリーは判定放棄! 23 07 (セロ) 判定放棄 23 07 (キリエ) 同値 23 07 (ラウルス) 石でケンタ使用 @28 23 07 (ヘルメス) 2d+12 先制 23 07 (GM) ヘルメス -> 2d+12 = [6,6](6ゾロ)+12 = 24 23 07 (ヘルメス) おおう 23 07 (ラウルス) 2d6+13+2 先制 23 07 (GM) ラウルス -> 2d6+13+2 = [5,3]+13+2 = 23 23 08 (GM) では、そちらから 23 08 (GM) 23 08 (GM) 23 08 (GM) 23 08 (GM) 23 08 (GM) 23 08 (GM) 23 08 (GM) 23 08 (GM) 23 08 (GM) ●1R PC手番 23 08 (GM) 23 08 (GM) 23 08 (GM) クローヴィスたちは最後に手番を消費します 23 08 (GM) 皆さんからどうぞ 23 09 (ナイトレイ) 私はやること変わらんし、最後で 23 09 (ラウルス) 私から 23 10 (ラウルス) 補助でメディテーション以外の練技5種を使用、全て石消費で @23 23 11 (ラウルス) ヴォーパルウェポンSを使用、魔力撃宣言 23 11 (ラウルス) 一応デクポも使っておこう 23 12 (ラウルス) そして36m前進でチーフに接敵、殴ります 23 13 (GM) Iが3m前進してブロック 23 13 (ラウルス) 影走り有ります 23 14 (GM) ほいほい 23 15 (GM) では、摺り抜けられたのでどうぞ 23 16 (ラウルス) では命中を 23 16 *GM topic [チーフ・ラウルス-3m-蟻AB]-3m-CD-3m-EF-3m-GH-3m-I-21m-シルヴィス・クローヴィス・ゾーン-4m-セロ・キリエ・ヘルメス-25m-マリー・ナイトレイ・ナディエ 23 16 (ラウルス) 2d6+22**3 命中 23 16 (GM) ラウルス -> 2d6+22 = [3,5]+22 = 30 23 16 (GM) ラウルス -> 2d6+22 = [3,1]+22 = 26 23 16 (GM) ラウルス -> 2d6+22 = [5,5]+22 = 32 23 16 (GM) 2d**3 23 16 (GM) GM -> 2d = [5,5] = 10 23 16 (GM) GM -> 2d = [5,1] = 6 23 16 (GM) GM -> 2d = [3,4] = 7 23 16 (GM) 全部命中です 23 17 (ラウルス) R10@10+11+7+4+2+1**3 23 17 (GM) ラウルス -> Rate10@10+11+7+4+2+1 = [1,5 3]+11+7+4+2+1 = 28 23 17 (GM) ラウルス -> Rate10@10+11+7+4+2+1 = [6,3 5]+11+7+4+2+1 = 30 23 17 (GM) ラウルス -> Rate10@10+11+7+4+2+1 = [4,5 5]+11+7+4+2+1 = 30 23 18 (ラウルス) 落ちたか 23 18 (GM) #55-28-60+30 23 18 (GM) GM -> 55-28-60+30 = -3 23 18 (GM) 2d 23 18 (GM) GM -> 2d = [3,1] = 4 23 18 *GM topic [ラウルス-3m-蟻AB]-3m-CD-3m-EF-3m-GH-3m-I-21m-シルヴィス・クローヴィス・ゾーン-4m-セロ・キリエ・ヘルメス-25m-マリー・ナイトレイ・ナディエ 23 18 (ナイトレイ) おい、チーフ死んだぞww 23 18 (セロ) はええw 23 18 (シルヴィス) 勝ったな(フラグ 23 19 (ラウルス) 「まずは司令塔から潰しますか…」三連撃 23 19 (GM) チーフは反応する間もなく、ラウルスの連撃の前にあっけなく倒れました 23 19 (マリー) グッジョブ! 23 19 (ヘルメス) 流石です 23 19 (ラウルス) そしてファスアク発動 23 20 (ラウルス) Bを殴ります 23 20 (GM) はーい 23 20 (ラウルス) 2d6+22**3 命中 23 20 (GM) ラウルス -> 2d6+22 = [3,3]+22 = 28 23 20 (GM) ラウルス -> 2d6+22 = [4,1]+22 = 27 23 20 (GM) ラウルス -> 2d6+22 = [3,2]+22 = 27 23 20 (GM) 2d**3 全部6ゾロ! 23 20 (GM) GM -> 2d = [3,2] = 5 23 20 (GM) GM -> 2d = [6,5] = 11 23 20 (GM) GM -> 2d = [3,3] = 6 23 20 (GM) むーりー 23 20 (ラウルス) R10@10+11+7+4+2+1**3 23 20 (GM) ラウルス -> Rate10@10+11+7+4+2+1 = [3,3 3]+11+7+4+2+1 = 28 23 20 (GM) ラウルス -> Rate10@10+11+7+4+2+1 = [1,6 3]+11+7+4+2+1 = 28 23 20 (GM) ラウルス -> Rate10@10+11+7+4+2+1 = [3,6 5]+11+7+4+2+1 = 30 23 20 *GM topic [ラウルス-3m-蟻A]-3m-CD-3m-EF-3m-GH-3m-I-21m-シルヴィス・クローヴィス・ゾーン-4m-セロ・キリエ・ヘルメス-25m-マリー・ナイトレイ・ナディエ 23 21 (GM) Bも撃沈 23 21 (シルヴィス) ありは ばらばらになった 23 21 (マリー) いやっほーい 23 21 (ラウルス) 「其方はついで…です」一気に距離を詰めて殴り飛ばす 23 21 (GM) 次の方どうぞー 23 21 (シルヴィス) では次鋒シルパルドン行きます! 23 22 (マリー) ガンガン行こうぜ! 23 22 (ヘルメス) アリーヴェデルチ 23 22 (ナイトレイ) 死亡フラグはたてんでもよろしい 23 22 (シルヴィス) 補助動作で【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を魔晶石で使用。 残り10 23 22 (ラウルス) ゴーゴー( 23 22 (シルヴィス) で、21m前進のIに【全力攻撃Ⅱ】します。 23 22 (GM) とまった 23 22 (GM) 待った 23 22 (ヘルメス) おっと? 23 22 (GM) 移動距離、29mとあるが 23 23 (GM) ラウルス 23 23 (ラウルス) あ、ごめん。直し忘れ、正確には24m 23 24 (ラウルス) ケンタ使ってるから36mで合ってると思う 23 24 (GM) おけ 23 24 (GM) では、問題ないので次の方 23 24 (ラウルス) 後で直しとく 23 24 (GM) キャラシー間違いは直しといてね 23 25 (シルヴィス) では全力攻撃のダイス振りますねー 23 25 (GM) 止めてすいませんでした。どうぞー 23 25 (シルヴィス) 2d+14+1 命中! 23 25 (GM) シルヴィス -> 2d+14+1 = [1,6]+14+1 = 22 23 25 (GM) 2d これも6ぞろ 23 25 (GM) GM -> 2d = [5,6] = 11 23 25 (GM) 惜しい 23 26 (GM) ダメージどうぞ 23 26 (シルヴィス) R60@10+37 「……殺す」 23 26 (GM) シルヴィス -> Rate60@10+37 = [6,6 18][5,1 11] クリティカル>+37 = 66 23 26 (ラウルス) 殺意がダイスに! 23 26 *GM topic [ラウルス-3m-蟻A]-3m-CD-3m-EF-3m-GH-3m-シルヴィス-21m-クローヴィス・ゾーン-4m-セロ・キリエ・ヘルメス-25m-マリー・ナイトレイ・ナディエ 23 26 (シルヴィス) グシャア! 23 26 (GM) ぐちゃり、と鈍い音を立てて蟻は潰された! 23 26 (シルヴィス) そしてファストアクション分もやりますね! 23 26 (ラウルス) フォルミカ.zip 23 27 *GM topic [ラウルス-3m-蟻A]-3m-CD-3m-EF-3m-[GH-3m-シルヴィス]-21m-クローヴィス・ゾーン-4m-セロ・キリエ・ヘルメス-25m-マリー・ナイトレイ・ナディエ 23 27 (GM) どぞー 23 27 (シルヴィス) そのままHに全力攻撃! 23 27 (GM) はーい 23 27 (シルヴィス) 2d+14+1 命中! 23 27 (GM) シルヴィス -> 2d+14+1 = [3,2]+14+1 = 20 23 27 (GM) 2d 23 27 (GM) GM -> 2d = [4,5] = 9 23 27 (GM) アタリー 23 27 (シルヴィス) R60@10+37 ダメージ! 23 27 (GM) シルヴィス -> Rate60@10+37 = [4,5 14]+37 = 51 23 27 *GM topic [ラウルス-3m-蟻A]-3m-CD-3m-EF-3m-[G-3m-シルヴィス]-21m-クローヴィス・ゾーン-4m-セロ・キリエ・ヘルメス-25m-マリー・ナイトレイ・ナディエ 23 28 (GM) ぶちゅっ!と音を立ててHも圧殺 23 28 (マリー) よっしゃー 23 28 (ラウルス) 二個目の圧縮ファイルが…() 23 28 (GM) ゾーン「やるな。なかなか戦ったら面白そうな連中ではないか」 23 29 (GM) クローヴィスは苦笑い 23 29 (GM) 次の方ー 23 29 (キリエ) キリエが行きますか 23 29 (シルヴィス) 「……」血やら色んな物がついてそうなウォーハンマーを引きずりながら真っ赤な目で次の敵を見る 23 29 (マリー) おねがいしますー 23 29 (ヘルメス) どうぞどうぞ 23 30 (シルヴィス) どぞどぞ! 23 30 (セロ) お願いしますー 23 31 (ナイトレイ) お願いしますん 23 32 (GM) どんどんどうぞー 23 32 (キリエ) と言っても特別なことをするわけでも無し。3m前進して蟻Gにショットガ・・・じゃなくてクリティカルバレット。キャッツアイとタゲサを3点石から使います。 23 32 (キリエ) 2d6+10+5+1+1 命中 23 32 (GM) キリエ -> 2d6+10+5+1+1 = [2,6]+10+5+1+1 = 25 23 33 (GM) 2d 23 33 (GM) GM -> 2d = [5,4] = 9 23 33 (GM) あたーりぃ 23 33 (GM) ダメどぞー 23 34 (キリエ) R20@9+11 23 34 (GM) キリエ -> Rate20@9+11 = [4,2 4]+11 = 15 23 34 (キリエ) 流石に回らない 23 34 (GM) ほい 23 35 *GM topic [ラウルス-3m-蟻A]-3m-CD-3m-EF-3m-[G(22)-3m-シルヴィス]-21m-クローヴィス・ゾーン-4m-セロ・キリエ・ヘルメス-25m-マリー・ナイトレイ・ナディエ 23 35 (キリエ) 先制は同値でFA取れなかったから以上かな 23 35 (セロ) ん?同値なら先制取れているのでは? 23 36 (GM) 同値だと取れるよ 23 36 (GM) 以上だから 23 36 (キリエ) あら?勘違いしてた 23 36 (GM) なのでファストアクション分もどうぞ 23 37 (キリエ) うむ、ではもう1発Gにクリバレで 23 37 (マリー) 回れー 23 37 (キリエ) 2d6+10+5+1+1 命中 23 37 (GM) キリエ -> 2d6+10+5+1+1 = [4,2]+10+5+1+1 = 23 23 37 (GM) 2d 23 37 (GM) GM -> 2d = [1,6] = 7 23 37 (GM) あったり 23 37 (キリエ) R20@9+11 23 37 (GM) キリエ -> Rate20@9+11 = [4,4 6]+11 = 17 23 38 *GM topic [ラウルス-3m-蟻A]-3m-CD-3m-EF-3m-[G(5)-3m-シルヴィス]-21m-クローヴィス・ゾーン-4m-セロ・キリエ・ヘルメス-25m-マリー・ナイトレイ・ナディエ 23 38 (GM) ダメージ此方も受領 23 39 (キリエ) 「む・・・仕留めそこなった。残り頼む」 23 39 (セロ) Gへの後詰め行きますー 23 39 (GM) どうぞー 23 40 (セロ) 3m前進して《影矢》宣言、リソースケチって普通の矢を2本使ってGを撃ちます 23 40 (GM) はーい 23 40 (セロ) 2d+17**2 命中(影矢) 23 40 (GM) セロ -> 2d+17 = [1,2]+17 = 20 23 40 (GM) セロ -> 2d+17 = [2,6]+17 = 25 23 40 *GM topic [ラウルス-3m-蟻A]-3m-CD-3m-EF-3m-[G(5)-3m-シルヴィス]-21m-クローヴィス・ゾーン-1m-セロ・キリエ-3m-ヘルメス-25m-マリー・ナイトレイ・ナディエ 23 41 (セロ) セイポン分いれて命中26です 23 41 (GM) 2d**2 23 41 (GM) GM -> 2d = [6,1] = 7 23 41 (GM) GM -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12 23 41 (GM) あっ 23 41 (ヘルメス) おぉ… 23 41 (セロ) まあじで 23 41 (ラウルス) やりますねぇ 23 41 (GM) 一つだけ下さい 23 41 (キリエ) おおう 23 42 (セロ) r43+20+2@10 ダメージ 23 42 (GM) セロ -> Rate43+20+2@10 = [5,1 8]+20+2 = 30 23 42 *GM topic [ラウルス-3m-蟻A]-3m-CD-3m-EF-6m-シルヴィス-21m-クローヴィス・ゾーン-1m-セロ・キリエ-3m-ヘルメス-25m-マリー・ナイトレイ・ナディエ 23 42 (GM) その一撃でGは散った。銃と矢で射貫かれた蟻が転がる 23 43 (セロ) 「あぶね…」 23 43 (GM) さて、次の方ー 23 43 (マリー) では、マリーよろしいですか? 23 43 (ヘルメス) どうぞどうぞ 23 44 (マリー) じゃ、全力移動30m前進。以上です。 23 44 *GM topic [ラウルス-3m-蟻A]-3m-CD-3m-EF-6m-シルヴィス-20m-マリー-1m-クローヴィス・ゾーン-1m-セロ・キリエ-3m-ヘルメス-25m-ナイトレイ・ナディエ 23 45 (マリー) (がちゃがちゃがちゃがちゃ!)ダッシュ! 23 45 (マリー) お次どうぞ! 23 45 (ナイトレイ) じゃ、次私か 23 46 (マリー) お願いします 23 46 (ヘルメス) どうぞどうぞ 23 46 (ナイトレイ) (ガチャガチャガチャガチャ)全力移動 36m移動で 23 46 (ナイトレイ) できるだけ近づきたい 23 47 *GM topic [ラウルス-3m-蟻A]-3m-CD-3m-EF-6m-シルヴィス-14m-ナイトレイ-6m-マリー-1m-クローヴィス・ゾーン-1m-セロ・キリエ-3m-ヘルメス-25m-ナディエ 23 47 (マリー) 金属鎧でもうダッシュかます神官二人。 23 47 (GM) (笑) 23 47 (ナイトレイ) 絵面はひどいけど、しゃあないやんかww 23 47 (GM) 次の方ー 23 47 (ヘルメス) では私が 23 47 (ヘルメス) ではセロとキリエより前進しておきましょう。現在位置から25m前進して待機です。 23 47 (ラウルス) 凄い顔してそう(小並感) 23 48 (ナイトレイ) 私は涼しい顔してるけどね 23 48 (マリー) 私は不自然に笑顔ですよ 23 48 (ラウルス) 王子様…() 23 48 *GM topic [ラウルス-3m-蟻A]-3m-CD-3m-EF-6m-シルヴィス・ヘルメス-14m-ナイトレイ-6m-マリー-1m-クローヴィス・ゾーン-1m-セロ・キリエ-28m-ナディエ 23 49 (GM) 以上かな? 23 49 (ヘルメス) 以上です 23 49 (ラウルス) さて、次Rは何が来るかな… 23 49 (マリー) 頼むぜバルバロス組! 23 49 (ラウルス) その前に蛮族組だが 23 50 (ヘルメス) EFらへんが屠れれば突っ込みやすいですね 23 50 (ナイトレイ) シリアスから遠ざけようとする・・・ラウルス汚いなさすがラウルスきたない 23 50 *GM topic [ラウルス-3m-蟻A]-3m-CD-3m-EF-6m-シルヴィス・ヘルメス・クローヴィス-3m-ゾーン-11m-ナイトレイ-6m-マリー-2m-セロ・キリエ-10m-ナディエ 23 50 (GM) 移動のみ 23 51 (ラウルス) 影走り持ってるから実質忍者(ぉぃ 23 51 (GM) という訳で、PC手番は終了です 23 51 (GM) 23 51 (GM) 23 51 (GM) 23 51 (GM) 23 51 (GM) 23 51 (GM) 23 51 (GM) 23 51 (GM) 23 51 (GM) ●1R 蟻たちの手番 23 51 (GM) 23 51 (GM) 23 52 (GM) A以外は全力移動で、左右へと散ります 23 52 (GM) 後は省略します。戦闘終了です 23 52 (セロ) 「っ!逃げた、か」 23 52 (GM) 後には50人近い避難民が取り残されます 23 53 (ナイトレイ) 「君たち!もう大丈夫だよ!」と避難民のほうに行く 23 53 (GM) 避難民たち「あ、アンタたちは……?」 23 53 (ラウルス) 「…命を張るほど重要では無かった、か」一応周囲の警戒 23 53 (キリエ) 「追うか・・・と言いたいところだけど、まずは救助だな」 23 53 (GM) しわしわなおばあさん「クローヴィス、オマエさんクローヴィスじゃないかぇ」 23 54 (ヘルメス) 「あぁ、すぐに避難民を誘導したい」 23 54 (マリー) にこにこ笑顔で近寄りましょ「まぁ、とりあえず。あなた達を助けにきた者ですよ」 23 54 (GM) クローヴィス「……げ、サブリナ婆さん。まだ生きてたのか」 23 54 (ナイトレイ) 「冒険者だ。私たちが来たんだ。もう安心だよ」にこりと 23 54 (シルヴィス) 「……」周囲の警戒、避難民にはなるべく遠ざかる 23 54 (キリエ) あ、戦闘が終わってからジェザイルに弾装填しときますよー 23 54 (GM) はいはい 23 55 (セロ) 同じく周囲の警戒、えびらに矢を補充 23 55 (ラウルス) 「誘導を急ぎましょう、増援を呼びに行ったのかもしれない」 23 55 (ヘルメス) 「無事でよかった。だが終わりとは行くまい…避難民をどこに誘導するかだな」 23 55 (GM) ナディエ「逃げるのは賢明ね。奴らは間違いなく報告に向かうはずよ。習性から考えると、そこで私たちの事を即共有するはず」 23 55 (ヘルメス) 「あの村は場所が割れているため避けたいが、今の所あそこに依頼人もいるから…難しいな」 23 56 (マリー) 「ご助言どうも。……どうします? まずは依頼人と合流してから移動しますか?」 23 56 (ナイトレイ) 「場所は・・・これから探すしか、ないか」 23 56 (GM) サブリナ「ふぉふぉふぉ、そう簡単にはお迎えはこんのぉ」このオバーさんだけシーンの紋章の入った神官服を着てます。 23 56 (ラウルス) 「近くに安全な場所が有れば良いのですが…誘導出来る場所といったらあの村しか思い当たりませんね」 23 57 (ヘルメス) 「考えている暇はないか。あの村まで一旦避難民を誘導するしかない。皆はどうだ?」 23 57 (ナイトレイ) 「・・・失礼、レディ。あなたは神官殿なのか?」とおばーさんに 23 57 (マリー) 「……ですね、それ以外にないと思いますので」>ヘルメスさん 23 57 (ラウルス) 「異存有りません、行きましょう」>ヘルメス 23 58 (シルヴィス) 「……多分、他に場所はない。そこに行くしかない」 23 58 (GM) サブリナ「ふぁっ? いやだよぉアタシゃまだ100歳いってないから」どうやら耳が遠い様だ>ナイトレイ 23 58 (ヘルメス) 「今回は前回と違って戦闘員もいるからな…すぐに行動に移す。行くぞ」 23 58 (セロ) 「(あのばーさん、生きてたのか…良かった)…行くか」 23 58 (ナイトレイ) 「え、あ、いや。いこう、レディ」手をとりましょうか 23 58 (GM) 2d サブリナ 23 58 (GM) GM -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12 23 58 (GM) あ 23 58 (セロ) あ 23 58 (ヘルメス) お? 23 58 (ラウルス) ん? 23 59 (ナイトレイ) なんなんだ・・・ 23 59 (GM) サブリナ「おや、そこの二人。前に来た冒険者じゃないかぇ」>シルヴィス、セロ 23 59 (シルヴィス) ア゛ッ゛ 23 59 (マリー) 看破された―!? 23 59 (ヘルメス) これはまた面白いことに 23 59 (キリエ) ほほう 23 59 (ラウルス) 看破判定かぁ 00 00 (GM) クローヴィスたちは視線を君たちに向ける 00 00 (ラウルス) これは…不味い… 00 00 (ナイトレイ) すすっと間に立ってごまかしてみる こう、手をフンフン振って 00 00 (GM) サブリナ「そんなおめかしして、いったいなんのー仮装じゃね??」>シルヴィス、セロ 00 00 (ヘルメス) 「こいつはすごいな婆さん、とりあえず今は誘導に専念するべきだ」 00 01 (GM) クローヴィス「ちょっと待て」 00 01 (GM) クローヴィス「ここに来たことがある冒険者で俺の情報で該当するのはひとつのパーティしかない」 00 01 (シルヴィス) 「……そうです。私達は、前ここに来た冒険者です」 00 01 (シルヴィス) こうなったら言うしかあるまいなぁ下手に誤魔化したほうがまずそうだ… 00 01 (GM) 00 01 (GM) 00 01 (GM) 00 01 (GM) 00 01 (GM) 「村を滅ぼした奴らだ」 00 02 (GM) 00 02 (GM) 00 02 (GM) 00 02 (GM) 00 02 (GM) 00 02 (GM) 00 02 (GM) 00 02 (GM) 00 02 (GM) 以上 00 02 (GM) 今回はここまで 00 02 (GM) お疲れ様でした 00 02 (ヘルメス) お疲れ様でしたー 00 02 (シルヴィス) お疲れ様でした! 00 02 (セロ) お疲れ様でした 00 02 (ラウルス) これ面白過ぎるだろ(愉悦) 00 02 (マリー) お疲れ様でしたー 00 02 (ラウルス) お疲れ様でした 00 02 (マリー) ダイスの女神―!? 00 02 (キリエ) おつかれさまでしたー 00 02 (ヘルメス) そうですね、これはすごい 00 03 (キリエ) これは面白くなってきたぞ
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21 12 (GM) ★公都ダーレスブルグ、郊外 21 12 (GM) 21 12 (GM) 21 12 (GM) ヘルメスは簡素な墓標の前に立っています 21 13 (GM) 空は生憎の曇り空で、そろそろ雨が降ってきそうな気配 21 13 (GM) 仲間を待たせいてるので、早めに済ませて切り上げた方が良さそうです 21 13 (GM) 21 14 (ヘルメス) 「…すまねぇな。この一件が済んだらゆっくり出来ると思うんだが」 21 15 (GM) 風が僅かに通り過ぎ、まるで返事しているかの様 21 15 (ヘルメス) 「新しい相棒の話はそのときにしよう…美味しいお酒をかけてやるよ。さて、行くか」 21 15 (ヘルメス) マントを翻し軽く手を振りながら墓から離れていきます。 21 16 (GM) かつての戦友たちの墓標を前に、挨拶を済ませたヘルメスが戻ろうとすると 21 16 (GM) 少し離れた場所にシルヴィスが、待っていますね 21 17 (ヘルメス) 「悪い、またせちまったかシル」 21 17 (シルヴィス) 「ううん、もうちょっとゆっくりしてきても良かった」 21 18 (ヘルメス) 「お前だけだったらとことん待ちぼうけさせてもよかったんだが、今回はプライベートじゃないしな…しょうがねぇさ」 21 18 (ヘルメス) 少し苦笑いしてジョークを 21 18 (GM) そんな会話をしてると、ポツリ。と雨が一粒、シルヴィスの顔に当たる 21 18 (シルヴィス) 「……雨だ」 21 19 (ヘルメス) マントを大きく手で広げてシルヴィスを雨から守り… 21 19 (GM) どうやら雨が、降り始めたようです。他の仲間は皆宿で待っています 21 19 (ヘルメス) 「俺は基本雨男だからなぁ…降られると思ったよ…ったく」 21 19 (シルヴィス) 「いいよ、私ルーンフォークだから風邪引かない」 21 20 (シルヴィス) 「早く戻ろう、みんな待ってる」 21 20 (ヘルメス) 「いいよ、勝手にやってるだけだ」頷いてあるき始めましょう 21 20 (GM) 公都の宿へと二人は戻っていきます 21 20 (ヘルメス) 「…俺の顔に鼻水ぶっかけられるのはごめんだ」 21 21 (シルヴィス) 「……もうその事は忘れよう」 21 21 (ヘルメス) 「お前との出会いだぞ、忘れられるかよ」 21 21 (GM) 21 21 (GM) 墓標に飾られた花が、雨で微かに身じろぎをする 21 21 (GM) 雨は段々と強くなって…… 21 22 (GM) 二人の声も、雨音が消していきます 21 22 (GM) 21 22 (GM) 21 22 (GM) 21 22 (GM) 21 22 (GM) 21 22 (GM) 21 22 (GM) 21 22 (GM) 21 22 (GM) 『正義とは?II―運命の輪―』第1回 21 22 (GM) 21 22 (GM) 21 22 (GM) 21 22 (GM) 21 22 (GM) ★一週間前、帝都『火竜の手羽先』亭 21 22 (GM) 21 22 (GM) 21 22 (GM) さてさて 21 23 (GM) 皆さんはマスターの仲介で依頼の話を聞く為に個室へと集められています 21 23 (GM) 依頼人はまだ到着してはおらず、今いるのは7人だけですね 21 23 (GM) 21 23 (マリー) あいさー「さて、と此度はどんなお仕事でしょね、と」 21 24 (シルヴィス) 「………」あれから大きめな依頼を受けてないのでかなり緊張気味 21 24 (ラウルス) 「…」壁に背を預けながら静かに待っている 21 24 (キリエ) 「さ、今日も今日とてお仕事だ」 21 25 (セロ) 「……」マリーとシルヴィスに目で挨拶しつつ待つ 21 25 (ヘルメス) 椅子にどっしりと腰掛けて待ってましょう 21 25 (GM) では 21 26 (GM) スカウトをお持ちの方のみ、知力ボーナス付きで2dどうぞ。他の方は平目で振っても良いです>ALL 21 27 (シルヴィス) 2d+3 これはスカウト技能は乗らないってことかしら 21 27 (GM) シルヴィス -> 2d+3 = [1,2]+3 = 6 21 27 (セロ) 2d ひらめ 21 27 (GM) セロ -> 2d = [5,4] = 9 21 27 (マリー) 2d6 平目 21 27 (GM) マリー -> 2d6 = [5,6] = 11 21 28 (ヘルメス) 2d+4 ですかね? 21 28 (ヘルメス) 2d+4 21 28 (GM) ヘルメス -> 2d+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16 21 28 (ヘルメス) ん!? 21 28 (セロ) わーお 21 28 (キリエ) 2d6+4 21 28 (GM) キリエ -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9 21 28 (GM) ない方は、完全に平目になります 21 28 (シルヴィス) スカウト持ちなのに平目組より出目が低い奴がいるらしい 21 28 (マリー) ナイス6ゾロ! 21 28 (シルヴィス) さすへる 21 28 (GM) まぁ、6ゾロだから良いですが 21 28 (ラウルス) 2d6+4 21 28 (GM) ラウルス -> 2d6+4 = [6,3]+4 = 13 21 28 (ラウルス) なかなか調子がいい 21 28 (ヘルメス) ですね、どんなもんでしょう。 21 29 (GM) では、ヘルメスとラウルスは自分たち以外の気配を感じます 21 30 (ヘルメス) 「…」ちらりと気配のする方向を見る 21 30 (ラウルス) 同じく気配のする方向に目を移す 21 30 (GM) ???「ぉー、今回は気づかれたな。なかなかなかなか」>ヘルメス、ラウルス 21 31 (GM) そこにいるのはイタチを擬人化した様な二足歩行のぬいぐるみ 21 31 (GM) 体長は30センチほどです 21 31 (ヘルメス) 「そんだけわかりやすく晒してりゃ気づくとも。試したのか…?」 21 31 (セロ) 「うおっ…ぬいぐるみが喋った」 21 32 (ラウルス) 「…失礼ですが、どちら様でしょうか?」>ぬいぐるみ 21 32 (マリー) 「……ジェラ!?」 21 32 (キリエ) 「アンタが依頼人・・・?」 21 32 (シルヴィス) 「……!」咄嗟にフード被って顔隠すシルヴィス 21 32 (GM) ジェラ「おーオレ、じぇら。よろしくなー」>マリー、ALL 21 32 (ヘルメス) 「なんだ、知り合いか?」とみんなの様子を見て 21 32 (セロ) 「知り合いか?マリーさん」 21 33 (マリー) 「ええ、まぁ少々ご縁がありましてね? 少なくとも悪いヤツじゃないですよ」>知り合い 21 33 (GM) ジェラ「オレは依頼人じゃねーよ。おまーらと一緒で、ここに呼び出されたんよ」よっこいしょとテーブルに乗り 21 34 (ヘルメス) 「そうかい、まぁ悪い奴じゃないってんなら…いいが」シルヴィスを気にかけながら、ただ声はかけず 21 34 (キリエ) 「んで、今回の依頼人ってのは何時になったら来るのかねえ」 21 34 (ラウルス) 「つまり、貴方も今回の依頼に同行するという解釈で宜しいですか?」>ジェラ 21 34 (シルヴィス) 「……」合わせる顔がなのでひたすらうつむくシルヴィス 21 34 (セロ) 「そうなのか…(呼び出された、ね)」 21 34 (GM) ジェラ「おう、オレにどーこーしてくれってよー。よろしくなー」>ラウルス 21 35 (マリー) (シルヴィスさんの様子に怪訝としながら)「ジェラを呼び出した、ですか……まぁ、そういうことならよろしくお願いしますよ、ジェラ」 21 35 (GM) そんなこんな話してると、部屋をノックする音がします。依頼人が来たようです>ALL 21 36 (ラウルス) 「こちらこそよろしくお願いします」>ジェラ 21 36 (ヘルメス) 「おっと依頼主のお出ましだぜ」 21 36 (キリエ) 「空いてるよ」>ノック音 21 36 (マリー) ぴしっと姿勢を正して扉へ向き直りましょ 21 36 (GM) 扉が開くと、神官服に身を包んだシーンの神官が一人部屋へと入ってきます 21 37 (GM) 顔にはわずかに小さい火傷の跡がある女性です 21 37 (GM) 依頼人「こんにちは、皆さん」 21 37 (ヘルメス) 「あんたが依頼人か?」目を合わせて問う 21 38 (キリエ) 「ハロー、アンタが依頼人?」 21 38 (セロ) 「…はじめまして」 21 38 (ラウルス) 「こんにちは、貴女が依頼人ですか?」 21 38 (マリー) 「どうもー、こんにちは。この度はどうぞよろしくお願いしますよー……って」 21 39 (GM) ラヴェンナ「はい、依頼人のラヴェンナと申します。どうぞよろしくお願いします」依頼人は丁寧に一礼しました>ALL 21 40 (GM) 知っている方は知っている。シスターラヴェンナさんです 21 41 (GM) ラヴェンナ「皆さんに依頼をする為に、はるばる此方まで戻ってきました」>ALL 21 42 (キリエ) 「ん、初めまして、キリエ=ムーンだ。ま、ヨロシク」 21 42 (ラウルス) 「こちらこそ宜しく御願いします」こちらも一礼して「早速ですが、今回の依頼はどのような物なのか教えて頂けますか?」>ラヴェンナ 21 42 (ヘルメス) 「冒険者のヘルメスだ。よろしく頼む」その後ジェラを見て「お前さんも同行者なのだろう? よろしくな」 21 42 (マリー) 「……ラヴェンナさんが、ご依頼人ですか。お久しぶりです、マリー・クラインですよ、と」 21 42 (GM) ジェラ「ぅむ、よろしくなー」肉球で手をにぎにぎ>ヘルメス 21 43 (ヘルメス) 「うむうむ」にぎにぎ 21 43 (セロ) 「ラヴェンナ……!!(まさか…な)……よろしく、お願いします…」 21 43 (GM) ラヴェンナ「はい、お久しぶりです。お元気そうで」>マリー 21 43 (シルヴィス) 「……」黙って一礼 21 43 (GM) ラヴェンナ「私の依頼は、護衛と探索です」 21 44 (マリー) 「ほぅ、護衛と探索、ですか」 21 44 (ヘルメス) 「ふむ。詳しく聞こう」 21 44 (キリエ) 「詳しく教えてもらおうか」 21 45 (GM) ラヴェンナ「私がこの世界で最後にいた場所まで、これから向かいたいので。皆さんに護衛して頂くことが一つ」 21 45 (GM) ラヴェンナ「その場所は、ダーレスブルグの北、エイギア地方の辺境になります」 21 45 (ヘルメス) 「…ダーレスブルグか」少し表情を曇らす 21 46 (キリエ) 「ダーレスブルグ・・・ね・・・」(ちょっと嫌そうな顔 21 46 (GM) ラヴェンナ「そこにはかつて。人知れず、様々な理由で弱者が肩を寄せ合い、ひっそりと暮らしてきた村がありました……」 21 47 (GM) ラヴェンナ「私も今の地へと行く前、そこに身を寄せていたことがあります」 21 47 (GM) ラヴェンナ「ですが、その村は先日。滅ぼされてしまったようです」 21 48 (GM) 彼女の表情は、どことなく愁いを帯びている 21 48 (セロ) 「……!!(ビンゴ!……当たってほしくなかったがな)」 21 49 (ラウルス) 「探索との事ですが、その跡地で何を探すのでしょうか?」>ラヴェンナ 21 49 (キリエ) 「そいつは気の毒に」 21 50 (マリー) 「……それは、穏やかじゃないですねぇ」 21 50 (GM) ラヴェンナ「私は、あの村――『棄民の村』の方々に助けられた恩があります。できれば生き残りの方を探し、その時の話を伺おうと思っています」>ラウルス 21 50 (ヘルメス) 「なるほど、ただそれだけで済む依頼か?」 21 50 (シルヴィス) うつむいたまま頭を抱えるシルヴィスなのであった 21 50 (キリエ) 「つまりその村までの護衛と、生き残りの捜索、が今回の依頼って事でいいのか?」 21 51 (GM) ラヴェンナ「はい、そこでお話を聞いた上で。更に追加の依頼をするかもしれませんが、ひとまずはこの二点です」>キリエ、ALL 21 52 (ラウルス) 「成程、生存者の捜索ですね。先日と仰ってましたが、具体的にその村が滅びてからどれほど経ちますか?」 21 52 (シルヴィス) 「……いや、だ。私は、行かない」絞り出すように言います 21 53 (マリー) 「……シルヴィスさん?」 21 53 (GM) ラヴェンナ「ごめんなさい。正確な日時は判りません。私は皆さんとはもう別の世界で生きているので、時間の流れが異なるのです」>ラウルス 21 53 (セロ) 「(オレも行きたくねえ…が)…向き合わなければならない、か」 21 53 (マリー) 「……セロさん?」 21 53 (GM) ちなみにセロとシルヴィスはわかっている<正確な日時 21 53 (ラウルス) 「…別の世界、ですか?」首傾げ>ラヴェンナ 21 54 (ヘルメス) 「…そうもいくまい。だが正確な日時を知っているものがこの中にもいるのではないか? それは聞いておきたいが」 21 54 (キリエ) 「・・・お前ら2人、何か知ってるようだな」>セロとシルヴィス 21 55 (キリエ) 「ま、別の世界だなんだはこの際置いといてもいいだろ。話がややこしくなる」 21 55 (マリー) 「……大丈夫ですか?」>セロさんシルヴィスさん 21 55 (セロ) 「ふうぅ……ああ、知っている」 21 55 (シルヴィス) 「私に、出来る事は、なにもない。行き、たくない」すごい声震えながら 21 56 (ラウルス) 「少し気になったもので。確かに今聞く話では有りませんでしたね」>キリエ 21 56 (ヘルメス) 「…ったく、で…いつ頃なんだ?」 日時 21 56 (キリエ) 「じゃ、教えてもらうか。知ってること、全部」 21 56 (ヘルメス) 「日時によって生存者の移動にかかる範囲を照らし合わせて行動範囲を絞れる。闇雲に探すわけにも行くまい。赴くのはエイギアだ。少しでも情報がほしい」キリエに賛同するように頷く 21 56 (マリー) 「あー、そこはそれ、話すと長くなるので流して頂ければ……」>別の世界 21 57 (ラウルス) 「知っているなら教えて頂きたいですね。探索の判断材料にもなりますし」>日時 21 57 (GM) 前回の解放日(8月末)あたりでいいですよ。既に2ヶ月過ぎてますね<日時>シルヴィス、セロ 21 58 (セロ) 「8月末……その村が滅んだのは2ヶ月ほど前だ」 21 58 (キリエ) 「2カ月・・・ねえ。」頭抱え 21 59 (ラウルス) 「2ヶ月前ですか。とすると…」絶望的だな。と内心で思う 21 59 (ヘルメス) 「ふぅ…難しいな」 21 59 (マリー) 「2か月前、ですか……」 21 59 (ヘルメス) 「だが人が住める場所などたかが知れている。情報を地道に探すしかあるまいな」 22 00 (GM) ラヴェンナ「何かご存じなのですか? できれば教えてください。どうなったのか」>セロ、シルヴィス 22 00 (キリエ) 「運よく近隣の村に流れ着いたらあるいは・・・ううん・・・」 22 01 (ラウルス) 「ちなみに村周辺で魔物や動物が出たりしますかね?ラヴェンナさんが覚えている範囲で構いませんので教えて頂きたい」>ラヴェンナ 22 02 (シルヴィス) 「……私が、村を滅ぼした、全部、私が悪い」 22 02 (キリエ) 「はぁ、ここで考えても埒が明かねえ。行って探すしかあるまいよ」 22 02 (セロ) 「……全滅した。棄民の村は一人残らず」 22 03 (ヘルメス) 「一人残らずか、生存者は絶望的ってか?」 22 03 (GM) ラヴェンナ「辺境の更に奥地なので、それなりに魔物は潜んでいると思います」>ラウルス 22 03 (GM) ラヴェンナ「!!」ショックな顔>シルヴィス、セロ 22 03 (キリエ) 「はぁ・・・それで行きたくない、行きたくないってか」 22 03 (マリー) 「…………なるほど、そんな様子になるわけですね」>セロヴィス 22 04 (ヘルメス) 「当たり前の反応ではあるわな」 22 04 (ヘルメス) ふぅっとため息をついて 22 04 (セロ) 「ふうぅ……それでも、行くかい?」 22 04 (ラウルス) 「…その目で見たのですか?村が滅びる様を。だとすると望みは限りなく薄いですが」>セロ、シルヴィス 22 06 (セロ) 「見てはいない…だが、そう報告を受けた」 22 06 (ヘルメス) 「まぁ俺は相棒次第だ。この通り負け犬モードに入っちまってるからなぁ」 22 07 (ヘルメス) がしがしと後ろ髪をかいて 22 07 (セロ) 「もう逃げてはいられない…あの時の事に再度向き合う時だ」>シルヴィス 22 07 (キリエ) 「んで、それでお前らは責任感じてんの?」>2人 22 08 (ラウルス) 「間接的情報ですか。だとしても現時点で望み薄なのは変わりませんね…」溜息吐き 22 08 (マリー) 「まぁ、でも。それなら探索する意義はありますか」>間接的情報 22 09 (シルヴィス) 「……セロさんは、怖くないんですか?」 22 09 (キリエ) 「ま、痕跡の一つでもみつかりゃ御の字、程度かねえ」 22 10 (ヘルメス) 「それが依頼ってんだから、探し続けるしかないな。ガメルさえもらえるなら俺は文句はない」 22 11 (キリエ) 「ま、依頼を受けること自体は私は構わないよ。ただね」 22 12 (セロ) 「そりゃ怖いさ。けどな、起きた事は変えられない。だったらそれを受け入れてもがくさ」 22 12 (ラウルス) 「ラヴェンナさん、状況は聞いての通りですが…貴女はそれでも生存者探索する事を望みますか?」>ラヴェンナ 22 12 (キリエ) 「そこの2人がどうなのか、はっきりさせてから、ね。」>シルヴィスとセロ見て 22 12 (ヘルメス) 「絶望的だが、事の顛末を知りたいってのなら行っても無駄にならん」 22 13 (GM) ラヴェンナ「はい。私はいると確信しています……神のお答えを聴いたのですから」>ラウルス 22 13 (セロ) 「オレは…行くぞ。依頼人がいいと言うなら」 22 13 (マリー) 「……神様、ですかぁ……」 22 13 (ヘルメス) 「おーい、シル。そろそろはっきりしてくれよ。俺の同行はお前の選択次第だからな」 22 13 (シルヴィス) 「……」ちょっと考え込みながら 22 14 (シルヴィス) 「……分かった、行く。それが、今の私に出来る事なら」 22 14 (ラウルス) 「神の声ですか…生憎、ルーンフォークの身では聞こえませんから良く分かりませんね」 22 14 (キリエ) 「ん、決まり、だな」 22 14 (ヘルメス) 「あいよ…行くか」 22 15 (マリー) 「……そんじゃま、承るとしましょうか」 22 15 (GM) ラヴェンナ「私が事態を知って間もなく、大司祭様に神託を願いました。そして月の女神の解答は『生き残りはいる』と」 22 16 (ラウルス) 「何れにせよ、依頼人の意向に従うのが冒険者の務め。貴女がそう望むのであればこの依頼、謹んでお受けいたします」>ラヴェンナ 22 17 (ヘルメス) 「パーティーの総意だ、期待には応えるぜ」 22 17 (マリー) 「あー、詳細語ると長くなるので端折ります故、信頼性ないでしょうが、ラヴェンナさんの言ってること信憑性ありますとだけ……」>神託 22 17 (GM) ラヴェンナ「ありがとうございます。報酬は、こちらに用意しております」キラキラと輝く宝石です「貨幣は必要のない世界から来たので、現物支給になってしまいますが……」>ヘルメス、ALL 22 18 (GM) 宝石の価値が知りたければ、宝物鑑定どうぞ 22 18 (ラウルス) 2d6+13 宝物 22 18 (GM) ラウルス -> 2d6+13 = [1,3]+13 = 17 22 18 (マリー) 2d6+12 宝物 22 18 (GM) マリー -> 2d6+12 = [2,1]+12 = 15 22 18 (セロ) 2d 宝物ひらめ 22 18 (GM) セロ -> 2d = [2,6] = 8 22 18 (ラウルス) 此処で腐るか 22 18 (キリエ) 2d6+7+4 宝物 22 18 (GM) キリエ -> 2d6+7+4 = [1,1](1ゾロ)+7+4 = 13 22 19 (キリエ) イエーイ 22 19 (シルヴィス) 2d+8+3 宝物判定 22 19 (GM) シルヴィス -> 2d+8+3 = [6,1]+8+3 = 18 22 19 (ラウルス) おぅ 22 19 (ラウルス) 誰も分からない状態で割って分かるなら割る 22 19 (ヘルメス) 2d+7+4 22 19 (GM) ヘルメス -> 2d+7+4 = [6,5]+7+4 = 22 22 19 (ラウルス) さすヘル 22 19 (マリー) さすが 22 20 (シルヴィス) さすヘル! 22 20 (GM) ラウルス、シルヴィスは宝石1個でおおよそ10000Gもする純度の高い宝石だとわかります。更にヘルメスはこの宝石の純度は、明らかにこの世界の物ではないと判って良いです。 22 20 (ラウルス) 幾つある? 22 20 (GM) 7個あります 22 21 (ヘルメス) 「ざっと7万Gか悪くない」 22 21 (ラウルス) 「一個当たり10000G…総額にして70000Gですか。探索依頼にしては破格に感じますね」 22 21 (キリエ) 「随分と景気いいねえ・・・」 22 22 (シルヴィス) 「……生き残った人は絶対見つける、この命に換えても」 22 22 (マリー) 「そいつは十分以上ですね」 22 22 (キリエ) 「バカヤロウ」シルヴィスの頭ひっぱたく 22 22 (ヘルメス) 「相棒、少しは肩の力を抜いておけ。何に置いても命に替えられるものなどありはしない」 22 22 (セロ) 「…そうだな、必ず見つけ出す」 22 22 (マリー) 「あ゛?」>命に代えても 22 23 (ラウルス) 「出発はいつになりますか?」>ラヴェンナ 22 23 (キリエ) 「お前が死んだら何の意味も無いの、分かる?地下で私に言った事忘れたのかお前は」>いつまでもうじうじしてるシルヴィスに若干苛立ちながら 22 24 (GM) ラヴェンナ「明日には、出発したいと思います。その前に」シルヴィスとセロに向き直って「お二人からもう少し当時の状況を詳しく聞いておきたいです」>ラウルス、ALL 22 24 (ラウルス) これは3人にした方が良い感じかな?>状況 22 25 (GM) 他に聞きたい方がいても、特にラヴェンナは気にしません 22 25 (シルヴィス) 「……私に出来るのは、それくらいしかない」めっちゃウジウジしてる! 22 25 (セロ) 「ああ、分かった」 22 25 (マリー) 「なんですかその明後日向いた覚悟。しまいにゃドツキますよ?」>後ろ向きヴィス 22 26 (ラウルス) 「…命を救うのに命を犠牲にして何の意味がある」ボソッ 22 26 (ヘルメス) 「姉さん方よ。今回は許してやってくれ。きつく言い聞かせとくからよ」 22 26 (シルヴィス) 「大丈夫、仕事はちゃんとやる……」 22 27 (キリエ) 「はあ・・・大丈夫なのかねえ・・・」ボソ 22 27 (ヘルメス) 「やれやれ…」 22 28 (ナイトレイ) 「任せてください。この聖印にかけて成し遂げて見せます」 22 28 (ラウルス) 「了解しました。僕は準備を進めますので…」ドアの方に行き「では、また明日」一礼して退出します 22 28 (GM) ラヴェンナ「ありがとうございます、皆様」丁寧に一礼し 22 28 (マリー) 「(がりがりと頭かきながら)あー……すいません。……ダメですね、どうも」自己嫌悪しつつ 22 29 (ラウルス) あ、ラヴェンナの言葉の後に退出した感じで 22 29 (GM) はーい 22 29 (GM) ここを出た方は、買い物タイムがあればどうぞ 22 29 (ナイトレイ) 「マリー殿、考えすぎは体に毒だよ」といいつつ出ますね 22 29 (キリエ) 「ま、何にせよ明日からヨロシク」煙草に火を着けながら退出しますよ 22 30 (ヘルメス) ではRPを少し 22 30 (GM) 残る方は、セロとシルヴィスからラヴェンナと共に事情を聞くことになります 22 30 (シルヴィス) 「……今度は絶対失敗しない…間違えない…」ブツブツブツ 22 30 (ヘルメス) 「シル…!」肩を持って目を見つめる 22 30 (マリー) 「どうもです、と。承知しますよ」>ナイトレイさん 22 30 (マリー) あ、マリーは残ります 22 30 (ラウルス) 買い物無いですけど、ミュージックシェルに運命モラル吹き込んだり銃に弾装填したりインジェクターにデクポ装填したり等 22 31 (GM) はーい 22 31 (ラウルス) モラルは判定振った方が良いかな? 22 31 (GM) 大丈夫ですよ 22 31 (ラウルス) 了解でーす 22 32 (キリエ) って、残らなきゃ話聞けないじゃん!扉潜ろうとしてあっと思い出して元の位置に戻ります 22 32 (ナイトレイ) あ 22 32 (ラウルス) あ、待った。楽器買い忘れてるじゃん…持ち物って売れます? 22 32 (ナイトレイ) せや、戻らな話わからへん!(あほ) 22 32 (ヘルメス) wwww 22 33 (シルヴィス) 「……私は平気、今度は絶対失敗しない……」すごい目が座ってると思います! 22 33 (ナイトレイ) すみません、やっぱり残ります... 22 33 (GM) はーい 22 33 (マリー) てっきり気を使って人数減らしたのかと(笑) 22 33 (ヘルメス) 「… 後悔 させるなよ相棒」 22 33 (ラウルス) あ、やっぱり良いです。100G有ったわ、それでヴァイオリン購入してからモラル収録で 22 33 (ナイトレイ) 「...つ、疲れているのか私は」何故か頭をかかえて扉から手を離す 22 33 (GM) 持ち物の改定は、まぁ今の段階なら良いでしょ>ラウルス 22 33 (ヘルメス) 肩を離して依頼主に向かい直す 22 34 (シルヴィス) 「……!」ハッとした顔をするシルヴィスなのであった 22 34 (キリエ) 「・・・一発殴りゃ元に戻るか、あるいはべろんべろんになるまで酔わせてみるか・・・」ブツブツ(どうすればシルヴィスが元に戻るか考えてる 22 35 (セロ) 「…ははっ、何やってんだあんた達」キリエとナイトレイの行動に思わず笑ってしまう 22 35 (ラウルス) 購入(キャラシ追記)しました>ヴァイオリン 22 35 (ナイトレイ) 「き、キリエ殿落ち着け!」 22 35 (GM) ラヴェンナ「聞かせてください。村を滅ぼした。と言いましたが、実際には何があったのですか?」>シルヴィス、セロ 22 35 (ヘルメス) 「怖いお姉さん方に俺まで怒られるのはごめんだぜ…怖い怖い」シルに耳打ちして苦笑い 22 35 (ナイトレイ) 「本当にな、落ち着きが足らんな私は」〉セロ 22 36 (キリエ) 「ん、ああ、考え事してた」 22 36 (ヘルメス) 「そうさな…それを聞かないことには進まん」 22 36 (シルヴィス) 「……ごめん」ちょっとはマシな顔になったシルヴィスなのだった! 22 36 (マリー) 「ま、とりあえず皆さん落ち着きましょうか」 22 37 (ヘルメス) 「仕切り直しだ。知っている情報を少しでも出してくれ」 22 38 (セロ) 「そうだな…ここで隠す意味は無いか。ギルドにバレたらその時はその時だ」 22 38 (ナイトレイ) 「私は今回のことについてなにもわかってはいないのだが、......其ほどなのか?」〉ギルドにばれたら云々 22 39 (キリエ) 「ギルド・・・?ああ、あのギルドね」 22 39 (ヘルメス) 「やばめの案件とは確かに聞き及んでいたが、依頼を共にする以上はすべて聞いておく権利が俺たちにもあるだろうよ」 22 39 (ナイトレイ) 「おいおい、そっちだけで話を完結させないでくれ」と苦笑>キリエ 22 40 (シルヴィス) 「分かった、話す」 22 40 (マリー) 「……想像以上に厄ネタですかね。ま、こっちは一蓮托生の覚悟済ですよ」 22 41 (ナイトレイ) 「ああ、そのために私もここに来た。」 22 41 (キリエ) 「アイツの所は毎度毎度面倒事ばかり抱え込んできやがって」・・・」頭抱え 22 43 (GM) ラヴェンナ「お願いします」聞く態勢です。ここは個室なので、外に漏れることはありません>シルヴィス、セロ 22 43 (ヘルメス) リラックスして、しかし真面目な表情で聞く体勢 22 44 (キリエ) とりあえず煙草もう一本着火 22 44 (ナイトレイ) 生唾を飲む 22 45 (マリー) 静に待ちますよー 22 47 (シルヴィス) 「私と、セロさんは、フォールマンさんっていう人の領地を襲う蛮族を討伐して欲しいっていう依頼を受けた」 22 49 (シルヴィス) 「……だけど、その人は悪い蛮族じゃなくて、その領地で働かされている人を救い出してその棄民の村、に連れ帰っているだけだった」 22 50 (セロ) 「領地はエイギア地方の開拓地だ。…遭遇したのは一人の金狼だった。その金狼はシルヴィスさんの言う通りの行動をしていた」 22 51 (シルヴィス) 「だから、私が無理を言って、受けた依頼を放棄して、ウォルフさん――棄民の村の方に味方した」 22 55 (シルヴィス) 「だけど、私達はフォールマンさんとも戦いたくなくて、だから2つの村がなんとかお互いに存続できるように頑張った」 22 55 (ナイトレイ) 「そ、その棄民の村はどうなったんだ!?」少し食い付く 22 57 (セロ) 「……村を存続させるために奔走していたオレ達は、フォールマンの領地に潜り込んでいたルキスラ帝国の密偵と会った」 22 58 (シルヴィス) 「それと、その領地ではお金を作る機械を発掘してることが分かった」 23 00 (シルヴィス) 「密偵の人は私達を見逃してくれたけど、状況はどんどん進んでいた」 23 00 (セロ) 「……そいつは、フォールマンの領地の鉱山で発掘していた造幣所の遺跡を調査しており、さらに調査するためにオレ達を泳がせた」 23 01 (シルヴィス) (えっ、そうだったのみたいな顔をするシルヴィス) 23 02 (ナイトレイ) 「...完全に踊らされてしまった、ということか」 23 03 (セロ) (おいおい、という顔をしながら)「その思惑に乗る形で、オレ達は棄民の村に進行するフォールマンの領地の軍勢を足止めし、棄民の村とフォールマンの領地を和解させようとしたが…」 23 06 (セロ) 「……軍勢を率いていたフォールマンの息子に、遺跡にルキスラの密偵が入り込んだ事を、オレ達が漏らしてしまった」 23 06 (シルヴィス) 「……そう、それがダメだった」めっちゃ顔曇らせるシルヴィス 23 09 (セロ) 「軍勢は領地に戻り、密偵を探そうとした。オレ達は密偵の真偽を確認するまでと牢に入れられたが……軍勢は全滅した」 23 10 (シルヴィス) 「私達が、それを話したせいで強硬策に出なければならなかった、って言ってた」 23 11 (GM) ラヴェンナ「では、実際に村が滅ぼされたのは……」 23 11 (セロ) 「その後、オレ達はルキスラ帝国に戻され、ギルドに引き取られた……村が滅ぼされたのはギルドで聞いた」 23 11 (シルヴィス) 「見てない。ただ話を聞いただけ、です」 23 12 (セロ) 「…これが2ヶ月程前に起きた事だ」 23 13 (GM) ラヴェンナ「……そういうことでしたか」暗い表情のまま、頷く 23 14 (ヘルメス) 「よくわかった。実際に見ていないのであれば調べてみる価値はあるだろうよ。依頼主…今のを聞いてもこの依頼は有効のままか?」 23 15 (シルヴィス) 「……ごめんなさい」申し訳なさそうに言うシルヴィス 23 15 (マリー) 「……なるほど、大事(オオゴト)なことですね(セロヴィスラヴェンナへ心配気な視線をなげつつ)」 23 15 (ナイトレイ) 「余り言いたいことではないが...君たちの心中お察しする」歯噛みしながら 23 16 (キリエ) 「・・・引き摺るよりも、背負って抱え込んで行くんだな。」灰皿に煙草刺しつつ 23 16 (GM) ラヴェンナ「ひとつだけ、質問があります。『棄民の村』の手前は谷になっていて橋がかかっているのですが、皆さんはその谷の下へはお行きになりましたか?」>シルヴィス、セロ 23 17 (セロ) 「行ってないな」 23 17 (シルヴィス) 「行ってません、確か」 23 18 (GM) ラヴェンナ「谷の下は大分深いのですが、底が川になっています。村の中から谷の底へ移動できる穴があり、そこで川魚を釣っているんです」 23 19 (GM) ラヴェンナ「万が一の避難通路です。村の者しかこの穴は知りません」 23 19 (ヘルメス) 「なるほど、それを聞くと確かに生存者もいるやもしれんな」 23 20 (ナイトレイ) 「ならばそこにいくのが先決か」 23 20 (キリエ) 「・・・決まり、だな。」 23 21 (ヘルメス) 「エイギア…ねぇ」 23 22 (キリエ) 「ダーレスブルグに寄るんなら、予想外の里帰りだな・・・」 23 22 (GM) ラヴェンナ「それなら、まだ望みはあります。お話しいただいて有難う」>セロ、シルヴィス 23 22 (ヘルメス) 「ほぉ、姉さんはダーレスブルグ出身か」 23 23 (キリエ) 「ん、実家がそこで商売やっててね」 23 23 (マリー) 「……お疲れ様でした、お二人共」>セロヴィス 23 24 (ヘルメス) 「奇遇だな。俺もずいぶん昔にあそこにいたんだ。だが地理はたぶん変わってるだろうし案内は頼もう」 23 24 (GM) さてさて、他にすることがなければ。一気に話を進めますが、よろしいですか? 何かしたいことある人は宣言どうぞ>ALL 23 24 (セロ) 「……ラヴェンナという名前、そして弱者が肩を寄せ合う村と聞いた時、あの時の事と向き合う時がきた、そう直感した」 23 26 (マリー) じゃあ、ジェラの餌付け用にお菓子買っていいでしょうか? 23 26 (GM) どうぞどうぞ(笑) 23 26 (セロ) 「だから…オレは万難を排して依頼を果たそう…そう思う」 23 26 (ヘルメス) 「よし、さっそく依頼に向かうための荷造りをするかねぇ。シルはどうする?」 23 26 (シルヴィス) 「……怖いけど、逃げない」 23 26 (マリー) 50G程減らしておきます(笑)>お菓子代 23 26 (ナイトレイ) 「...ヘルメス殿、少しいいか?」ヘルメスだけに聞こえるように耳打ち 23 26 (シルヴィス) じゃあ私もさり気なくジェラの餌付け用にさり気なくお菓子を買っておきますさり気なく!(50G 23 27 (キリエ) 「さて、準備して今日は休みますかね」 23 27 (GM) はいはい(笑) 23 27 (ヘルメス) 「おぉ? どうした…レイ」 23 28 (ナイトレイ) 「...このままシルヴィス殿をこの仕事に連れていくのか?」心配してるような声色で 23 28 (ヘルメス) 「それは俺が決めることじゃない。相棒が決めることだ」 23 28 (シルヴィス) 「私は……色々買い物してくる。足りないものがあるから」と言いつつコソコソとお菓子を買うシルヴィスなのであった。50G減らしておきますね! 23 28 (シルヴィス) あ、シルヴィス40Gしか余ってなかった! 23 29 (ヘルメス) 「それに…俺はあいつを信じている。それ以上の答えは持ちえない…もうあいつは知っているんだ。自分が向かう先がな」小声で 23 29 (シルヴィス) すみません30Gとかでいいでしょうか…(小声 23 29 (シルヴィス) あれなら魔晶石1点1つ売却してお金作ります! 23 29 (マリー) お店でばったりあったマリーさんが貸してあげてもいいんですよ?(笑) 23 29 (ヘルメス) 「心配は無用だ。あいつは俺より強い心を持ってるからな」と笑ってレイに小声で 23 30 (ナイトレイ) 「...ふぅ、わかったよ。なら私も信じよう。それに」 23 30 (GM) 30Gでも大丈夫よー 23 30 (ナイトレイ) 「本当に危なくなっても、その時は私が絶対に助ければ良いだけだしな!」ニッコリ 23 31 (ヘルメス) 「おー…かっこいいねぇ騎士殿。年寄りには眩しいよまったく」 23 31 (シルヴィス) ありがとうございます、きっとマリーさんと遭遇してあたふたしつつ慌てて安いのを買ったことでしょう…… 23 32 (ナイトレイ) 「はは、まあ任せてくれ。お若い力というのを見せてあげるさ」 23 32 (ヘルメス) 微笑み返して部屋を出ていきます 23 33 (ナイトレイ) 「じゃあ、私も支度をするか。ではな」 23 33 (ナイトレイ) 部屋を出るよ 23 33 (ヘルメス) 私は特に用意するものはございません 23 33 (セロ) 自分の部屋に戻り、デクスタリティポーションをインジェクターに入れます 23 33 (キリエ) 部屋に戻って準備して寝ます 23 33 (マリー) 「さて……少しばかりでもいいから、救いがまっているといいんですけどねぇ」と就寝! 23 33 (GM) ほいほい、では。一気に話を進めますよー 23 34 (GM) 23 34 (GM) 23 34 (GM) 23 34 (GM) 23 34 (GM) 23 34 (GM) 23 34 (GM) 23 34 (GM) 23 34 (GM) ★一週間後、公都の宿 23 34 (GM) 23 34 (GM) 23 34 (GM) ちょっと席を外したヘルメスとシルヴィスが戻ってきて 23 35 (GM) 一行は朝食を取ります 23 35 (GM) 既に帝都を出立して一週間が過ぎ 23 35 (GM) ここから更に一週間かけて『棄民の村』へと向かいます 23 35 (GM) 23 36 (キリエ) 「おかえり、もう用は済んだのかい」 23 36 (ラウルス) 村までの交通手段は? 23 36 (ヘルメス) 「あぁ、待たせちまったな。雨に降られちまって大変だったぜ」 23 37 (GM) ここからは徒歩でしか行けません。公共馬車等の設備はありません 23 38 (ラウルス) 了解。大まかな地図とかは無いのかな?無い場合は地図作製で作れる? 23 38 (セロ) 一週間の間にラウルスにも事情を説明しておきます 23 38 (GM) 作れますよー 23 38 (ナイトレイ) 「布くらいなら貸してやれるぞ?」タオルを見せる 23 38 (ラウルス) では振ります。北向きの針とかでボーナス入ったりしない? 23 38 (シルヴィス) 天候予測って出来ますか? 23 39 (ラウルス) ついでに天候予測もしよう。こっちもアイテム等でボーナス入らないかしら 23 39 (GM) どうぞー 23 40 (GM) アイテムとは? 23 41 (ラウルス) 天候予測は望遠鏡とかで遠くの雲の様子見たりとか、北向きの針は…予測もには役に立たんか 23 41 (GM) 特になしで 23 41 (ヘルメス) では振っておきましょうか 23 42 (GM) では、技能をそれぞれ宣言の上でロールどうぞ 23 42 (ヘルメス) まず地図 23 42 (シルヴィス) 2d+8+3 ではまずは地図作成判定スカウトで! 23 42 (GM) シルヴィス -> 2d+8+3 = [3,2]+8+3 = 16 23 42 (ヘルメス) 2d+11 23 42 (GM) ヘルメス -> 2d+11 = [2,2]+11 = 15 23 42 (ヘルメス) 次に天気 23 42 (ヘルメス) 2d+11 23 42 (GM) ヘルメス -> 2d+11 = [1,3]+11 = 15 23 42 (ラウルス) 2d6+9+4 地図 スカウト 23 42 (GM) ラウルス -> 2d6+9+4 = [1,1](1ゾロ)+9+4 = 15 23 42 (ラウルス) 草 23 42 (マリー) 2d6+12 【地図製作判定】セージ 23 42 (GM) マリー -> 2d6+12 = [3,1]+12 = 16 23 42 (セロ) 2d+10 地図作成判定(レンジャー) 23 42 (GM) セロ -> 2d+10 = [1,3]+10 = 14 23 42 (シルヴィス) 2d+8+3 こちらは天候予測判定スカウトで! 23 42 (GM) シルヴィス -> 2d+8+3 = [3,4]+8+3 = 18 23 43 (ラウルス) 2d6+9+4 天候 スカウト 23 43 (GM) ラウルス -> 2d6+9+4 = [5,3]+9+4 = 21 23 43 (セロ) 2d+10 天候予測判定(レンジャー) 23 43 (GM) セロ -> 2d+10 = [5,1]+10 = 16 23 43 (GM) 地図作成については、セロとシルヴィス、それにラヴェンナの説明があるので問題なく作れました。 23 43 (GM) 天候ですが、しばらく雨が降るようです 23 44 (GM) 少なくても一日以上は雨模様。ラウルスはこの雨が三日程度で止むと予測 23 45 (ラウルス) 「暫くは雨続きですね。ですが3日程で止むと思われます」>ALL 23 45 (マリー) 「へぇ……すごいですね、そこまでわかりますか」>天候予測 23 45 (ヘルメス) 「わかった。雨は嫌いじゃない」 23 46 (シルヴィス) 「えっと、確かこう行って、こうで、こうだったはず……」記憶を引っ張り出しながら地図作成 23 46 (ナイトレイ) 「うーん、となると風邪には気を付けたいところだな。所々あまやどりしながらいくかい?」 23 46 (ラウルス) 地図1ゾロった反動や( 23 46 (セロ) 「そうだな。そしてそこは、こうで、…」シルヴィスの地図作成を手伝う 23 47 (ラウルス) 「それは避けたいですね、行軍速度に影響が出ますし。あまり時間を掛けるのは好ましくない」>雨宿り 23 48 (ナイトレイ) 「そうだな。まあ軽い病気なら、私が治してやるさ。...多少、強引にだがな」 23 48 (シルヴィス) 「あ、繋がった。ありがとうセロさん」 23 49 (ラウルス) 「別に凄くは無いですよ。地図の方はてんで駄目でしたから」>マリー 23 51 (マリー) あ、出発する前に朝の日課のお祈り(インスピレーション)していいですか? 23 51 (シルヴィス) あ、今更の宣言ですがインジェクターにデクスタリティポーション入れてます 23 51 (GM) はーい 23 51 (GM) インスピどぞ 23 51 (ナイトレイ) キルヒア神官の朝はインスピレーションを得るところから始まる 23 51 (ヘルメス) 私も入れています<デクポ 23 51 (マリー) 2d6+10 インスピレーション(MP-3) 23 51 (GM) マリー -> 2d6+10 = [5,3]+10 = 18 23 52 (マリー) 問題なく装填完了 23 52 (マリー) 自前MPから使用で残りMP89/92 23 53 (シルヴィス) 「後3日も雨が降るのか……でも、ここで待ってる時間はない」 23 53 (ラウルス) 今更だけど雨が止んだ後の天気は分からなかったのかしら 23 54 (セロ) 「ああ、準備ができたらさっさと出発しようぜ」 23 54 (GM) 曇りですね<三日後 23 54 (ラウルス) 了解ー 23 54 (マリー) 「さて、準備完了。生憎の空模様ですが、進むとしますか」 23 55 (ナイトレイ) 「それにしてもティダン神官あたりが発狂しそうな天気だなここ最近」 23 55 (キリエ) 「ん、出発かい?」(実家から戻ってきた 23 55 (ナイトレイ) 「まあ、進むか。キリエ殿、早くいこう」 23 55 (ヘルメス) 「行くか」 23 55 (キリエ) 「あいよっと」 23 56 (GM) では…… 23 56 (GM) 23 56 (GM) 23 56 (GM) 23 56 (GM) 23 56 (GM) ラヴェンナ、ジェラと共に辺境の『棄民の村』を目指すパーティ 23 56 (GM) 果たして、そこで待ち受けている運命とは……? 23 56 (GM) 23 56 (GM) 23 56 (GM) 23 56 (GM) 23 56 (GM) 23 56 (GM) 23 56 (GM) 23 56 (GM) 23 56 (GM) 以上。今回はここまで 23 56 (ナイトレイ) お疲れ様でした~ 23 57 (セロ) お疲れ様です 23 57 (GM) お疲れ様でした 23 57 (ヘルメス) お疲れ様でしたー 23 57 (シルヴィス) お疲れ様でした! 23 57 (ラウルス) お疲れ様でした 23 57 (マリー) お疲れ様でしたー 23 57 (キリエ) おつかれさまでしたー 23 57 (GM) ログですが、他との兼ね合いがあるので、最後にまとめてアップする予定です 23 57 (GM) ご了承ください 23 57 (マリー) 了解ですー 23 57 (セロ) 了解ですー 23 58 (シルヴィス) 了解しました! 23 58 (ラウルス) ルートによっちゃまた混じり合うのかねぇ…了解です 23 58 (ヘルメス) 了解です 23 58 (キリエ) 了解ですー
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タム・リン 推奨レベル176~187 ブリトン連合王国の東の隅に位置する小さな村です。東にはバロック山脈があるため、ロザイムからの旅人や、ブリトンからロザイムに向かう人々が多く訪れる場所です。近頃はプレヤ教団を詐称するプレヤ兄弟団のせいで村人たちが困り果てています。 主な場所 用途 NPC名/場所 座標 テレポート 雑貨屋 村長 ゲオルク 〇 フィールド プレヤの道 フィールド 咆哮する谷 フィールド 北部バロック山脈 雑貨屋 エチレン 〇 〇 ポーション屋 ジャネット スクロール屋 レイモンド ペット用品屋 オアンネス 彫刻師 ニール 鍛冶屋 ベラ フィールド タム・リンの居住区 システム 依頼掲示板 記章交換員 パーソン プレヤ教団 セフェウス A~B2~3 プレヤ教団 サンダルフォン フェティグ C3左下 薬草師 デニス B8左上 生息するモンスター 画像 モンスター名 座標 備考 ウサギ オオカミ 黄金ゴブリン スライム ケンタウロス弓使い ケンタウロス槍兵 ケンタウロス斧兵 ケンタウロス魔道士 荒くれケンタウロス弓使い 荒くれケンタウロス槍兵 荒くれケンタウロス斧兵 荒くれケンタウロス魔道士 プレヤ兄弟団戦士 プレヤ兄弟団司祭 プレヤ兄弟団盗賊 荒くれプレヤ兄弟団戦士 荒くれプレヤ兄弟団司祭 荒くれプレヤ兄弟団盗賊 ニワトリ ブレント黒地鶏 ブレント地鶏 コカトリス フィールドボス 主な入手アイテム 画像 入手名 煌めくバタリーの裁き 煌めくバタリーの権能 煌めくバタリーの慈悲 煌めくバタリーの一撃 煌めくバタリーの断罪 煌めくバタリーの懲罰 致命的なヘルメスの洞察力 致命的なヘルメスの慧眼 致命的なヘルメスの反撃 致命的なヘルメスの俊敏 致命的なヘルメスの悪夢 スピレンの煌めき 輝かしいスピレンの跳躍 煌めくバタリーの守護 煌めくバタリーの信仰 煌めくバタリーの正義 煌めくバタリーの誇り 煌めくバタリーの勇猛 煌めくバタリーの手 致命的なヘルメスの機知 致命的なヘルメスの知恵 致命的なヘルメスの誓い 輝かしいスピレンの栄光 輝かしいスピレンの祝福 輝かしいスピレンの約束 採取できるアイテム 画像 採取名 座標 原木 B7,B8,C8,G8,H7,H8 木型 堅い原木 芝生 トウモロコシ D2-E3,B-C4 カイコ D2-E3,B-C4,F4,H4 トウモロコシのデコ武器袋 D2-E3,B-C4 #ItemName_39532 D2-E3,B-C4,F4,H4 木綿綿 D2-E3,B-C4,F4,H4 豆 F4,H4 石 B3,C6,F7 銅鉱石 鉄鉱石 光る金鉱石 #ItemName_39548 アメジスト原石 釣りで入手できるもの 画像 入手名 分類 ツノダシ 魚 タコ 魚 スズキ 魚 ピラニア 魚 ゼブラフィッシュ 魚 貝 魚 カレイ 魚 ライギョ 魚 イシダイ 魚 タイ 魚 マス 魚 レノック 魚 ポリプテルス 魚 ウツボ 魚 チョウザメ 魚 ナンヨウハギ 魚 グリーントイエッグ パック ブルートイエッグ パック パープルトイエッグ パック オレンジトイエッグ パック 古い長靴 がらくた 錆びた缶 がらくた 割れたガラス瓶 がらくた 真珠 岩石 上級HP回復薬 ポーション ゴブリンの洞窟探知棒 魔法グッズ 混沌の入口入場券 入場券 輝く涙 耳飾り ジェファーの素材ボックス パック ナーイアスの祝福 素材 炭酸水 飲み物 名前
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南部バロック山脈 推奨レベル157~167 高地に位置し、真昼でも薄暗いバロック山脈の南側です。険しく入り組んでいて道に迷いやすいので特に注意が必要です。また狂暴なモンスターも多く、ケガ人が続出しているエリアでもあります。 主な場所 用途 NPC名/場所 座標 テレポート フィールド バロック山脈入口 C9 フィールド 北部バロック山脈 G~H2 フィールド バロック峡谷 H6 フィールド 咆哮する谷 C1~2 冒険家 カバーニ 〇 苦行の道を歩むもの ドゥーハン 〇 冒険家 カービン C7 冒険家 フレネル H6 司祭 ダニエル G-H6 バロック討伐隊 ヒルダ バロック討伐隊 カシミール 偵察隊員 バゴス 生息するモンスター 画像 モンスター名 座標 備考 高原黒イノシシ 全エリア 高原イノシシ 全エリア 黄金ゴブリン 全エリア スライム 全エリア バロックライカン 暴れバロックライカン ロックウルフ 暴れロックウルフ 粗石の精霊 怒れる粗石の精霊 コヨーテ 高原コヨーテ ブラウンコヨーテ ロックコヨーテ 怒れる高原コヨーテ 怒れるロックコヨーテ オーガ オーガ擲弾兵 オーガ呪術師 荒くれオーガ 荒くれオーガ擲弾兵 荒くれオーガ呪術師 ワイバーン D7 フィールドボス エティン C1-2 フィールドボス ホブゴブリン戦士 イベントモブ(図鑑未掲載) ホブゴブリン盗賊 ホブゴブリン弓使い ホブゴブリン呪術師 荒くれホブゴブリン戦士 荒くれホブゴブリン盗賊 荒くれホブゴブリン弓使い 荒くれホブゴブリン呪術師 ※ホブゴブリンはメインクエストの特定クエストの討伐目標として出現するようになる敵。 主な入手アイテム 画像 入手名 煌めくバタリーの裁き 煌めくバタリーの権能 煌めくバタリーの慈悲 煌めくバタリーの一撃 煌めくバタリーの断罪 煌めくバタリーの懲罰 致命的なヘルメスの洞察力 致命的なヘルメスの慧眼 致命的なヘルメスの反撃 致命的なヘルメスの俊敏 致命的なヘルメスの悪夢 スピレンの煌めき 輝かしいスピレンの跳躍 煌めくバタリーの守護 煌めくバタリーの信仰 煌めくバタリーの正義 煌めくバタリーの誇り 煌めくバタリーの勇猛 煌めくバタリーの手 致命的なヘルメスの機知 致命的なヘルメスの知恵 致命的なヘルメスの誓い 輝かしいスピレンの栄光 輝かしいスピレンの祝福 輝かしいスピレンの約束 採取できるアイテム 画像 採取名 座標 原木 木型 堅い原木 芝生 石 鉄鉱石 銅鉱石 光る金鉱石 きれいな雪の花 銀鉱石 上級鉄鉱石 ルビー原石 名前
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アクスムの石柱 アクリャの調理用具 アグニ像 アタルヴァ・ヴェーダ アテナ像 アヌビス像 アフロディテ像 アポロン像 アルテミス像 アレス像 アンマ像 アヴェスター イェリング石碑 イシス像 イラ インカ王族のミイラ インドラ像 ウィツィロポトチリ像 ウシャス像 ウンクルンクル像 ヴァジュラ ヴィラコチャのレリーフ 湖に降り立つ神 (リオデジャネイロ) エシュ像 エノク書 エティエンヌの杖 エメラルド仏像 オシリス像 オドゥドゥア像 オニャンコポン像 オポッサム像 オリンピアのヘルメス オロルン像 カジャワヤの薬草壷 カッパドキアの壁画 カニシカ王の舎利容器 カーリー像 ガルーダ像 ククルカン像 クリシュナ像 ケツアルコアトル像 ケツアルパパロトル像 ケルト十字の石柱 コノパ ゴリアテの剣 サラスバティー像 サーマ・ヴェーダ シウコアトル像 シペ・トテック像 シヴァ像 ジャガー像 ジャガー戦士の面 スーリヤ像 ゼウス像 ソコ像 ソロモンの指輪 タパク・ヤウリ ダルマの石柱 チナラート仏 チムー王族の黄金飾り チャック像 テオティワカンの副葬品 テスカトリポカ像 テンプル騎士団長の甲冑 トラロック像 ドゥワラパラの像 ナイムラップの黄金仮面 ナーガ上の仏陀 ニーベルンゲンの指輪 ニーベルンゲンの指輪 (アムステルダム) 前提「神々の黄昏」 前提「栄光と呪いを与えし指輪」 ニャメ像 ノラシンガ像 ノンモ像 ハデス像 ハヌマーンのレリーフ ハヌマーン像 バステト像 バロンの仮面 パチャママ像 パルテノンのアテナ像 ブラフマー像 ブードゥー教の祭壇 プラジューナーパーラミタ像 ヘスチア像 ヘパイストス像 ヘラ像 ヘルメス像 ホルス像 ポセイドン像 マケマケ像 マヌの法典 古代インドの法典 (ケープ) ミクトランテクトリ像 アステカの冥府に眠る神 (サントドミンゴ) 前提:第5の世界 メソアメリカの祭器 モザイクの円盤 ヤジュル・ヴェーダ ヤジロウの碗 ヨルバ王国の神官の仮面 ラクシュミーのレリーフ ラクシュミー像 ランソン像 ラーの眼 リグ・ヴェーダ ロケシュヴァラ像 ロンギヌスの槍 ワシククの祭礼用土器 ンゲウゥ像 ヴィシュヌ像 不空成就如来 中論 仏像 仏教経典 仏舎利 儀式用ケルト 儀式用円筒杯 分別善悪応報経 十戒 古代の岩絵 古代の祭壇 太陽の船 契約の箱 女神柱 宝生如来 宣教師の遺品 彩色木製のマスク 戴冠石 梵字の巻物 死海文書 法華経 神像つき台座 神官の首飾り 神統記 祭礼用マスク 精霊の像 維摩経 聖十字架 聖母のステンドグラス 聖母の衣服 聖骸布 般若経 菩薩像 華厳教 蛇の彫像 観世音菩薩像 釈迦牟尼仏像 金のスカラベ 鏡 阿しゅく如来 飾られた頭蓋骨 高僧の衣 鳥人の絵 黒曜石のナイフ 第5の世界 (ナポリ) 玄奘三蔵の旅行手形 黄金の筏 黄金の筏 (リマ) 儀式用盃 アンデスの儀式道具の地図 リマ アンデスの秘境 探索 宗教学 開錠 7 儀式用盃 儀式用土器 アンデスの儀式道具の地図 リマ アンデスの秘境 探索 宗教学 開錠 7 儀式用土器
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第5話 ホムンクルスとの戦い (ホムンクルス:ゴラム戦前、エリア進入時) 遺跡は奥にいく度に不穏な空気が漂ってきた。とはいってもそれは消えかかりそうな感じの土の匂いのする空気だ。 最も奥にある部屋に俺たちはたどり着いた。そこには…、 「何もないな」 何もなかった。ヘルメスも部屋を見渡した。しかしなにもない。 「どこにもいないです」 「もう力尽きていたのか?」 「そんなはずは…」 ヘルメスが歩いて部屋の中心まで行く。もちろんなにも見つからない。ヘルメスは膝を地に付けた。 「これじゃ、なんのために俺はいままで…」 俺たちはうなだれている錬金術師を見つめる。 (このままだと魔物は増える一方か) 「ヘルメスさん!上!」 「!?」 ティアが叫んだと同時にヘルメスは後ろに飛び退いた。 天井から何かが落ちてきたのだ。その「何か」は人型の生物のようなもの。その姿は無機質の塊にも見えるような、土を固めただけの泥人形のような、例えるには難しい。しかし、その表面には「Gollum」という文字をかたどった模様が見てとれた。 「カ、カ、カ、カ、カ」 「名前はゴラムか」 ヘルメスがホムンクルス:スプライトをフラスコから出した。 「エイル!ティアちゃん!」 「こいつを倒せばいいのか」 「早く終わらせましょう」 各々手持ちも武器を構えた。 (ゴラム戦後) ゴラムは激しい動きを止め、体を震わせる。 「カカカカカカ!!」 それを見るとヘルメスはすぐさま空のフラスコを取り出した。 「さあ、この中に入れ、ゴラム!!」 叫んだ途端、ゴラムの形が小さくなり容器に吸い込まれる。全て入りきるとヘルメスはその蓋を閉めた。 「よし!捕獲完了!」 「はあ」 俺は思わずため息をついた。 「疲れました…」 「すまんな。これで仕事は終わりだ。ありがとな」 「じゃあ、早く村に帰って力を借りよう」 「いや。その必要はないんだ」 「え?どういうことだ?」 「土に栄養を与えるのはここでいい」 ヘルメスはそういうとゴラムのフラスコを開けて命令する。 「ゴラム!この地にもう一度お前の力を与えよ!」 瞬間、辺りに暖かい気が広がっていく。土の香りが部屋中に満ち溢れた。 「これは?」 「元の土の状態にしただけだ。これに関してはもう問題ない。一件落着だ」 「ちょっと待て。ゴラムはここにいなくていいのか?」 「大丈夫だ。当分の間はこいつの加護みたいなものでここの土地は守られるよ」 「すごいんですね、ホムンクルスって」 「こいつは人間の代わりに作ったものだからな。そうでもないよ。さ、帰るか」 こうして俺たちはレム遺跡を後にした。 前の話 次の話
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ヘルモパン パンの別名。 その名は「ヘルメスの息子のパン」の意。
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ヘルマヌビス アヌビスの別名。 ヘルメスと習合した際の呼称。
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作品名:イリアス 使用者:アガメムノン、オデュッセウス、テュエステス、ペロプス、ヘルメス、ゼウス 製造者:ヘファイストス ローマ・ギリシャ神話に登場する道具。 永遠に朽ちないヘファイストス製の笏杖。 多くの島々とアルゴス地方の統治する象徴。 道具についての詳細来歴 王権神授 関連項目 関連タグ リンク 道具についての詳細 来歴 先祖代々伝わるヘファイストス製の笏杖元々はヘファイストスからゼウスに奉納され、ゼウスからヘルメス、ヘルメスからペロプスへと下賜された。ペロプスからアトレウス、テュエステス(アトレウスの弟)、アガメムノンへと伝わった。 王権神授 ゼウスより認められた王権の持ち主であることを示すイリアスにおいてオデュッセウスがアカイア(ギリシャ)の兵士達を説得する際もまずはこれをアガメムノンから借り受けた。 関連項目 関連タグ ローマ・ギリシャ神話 杖 王権 神杖 道具 リンク
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第1話 ローブの男が着地したあたりに何か落ちている。俺はそれを拾って見る。 「ブローチかな?」 葉っぱのモチーフとしたブローチのようだ。 「どんなのですか?」 「ほら、これ」 ティアにブローチを渡す。ティアはそれを見ると顔色が変わっていった。 「これは……」 「どうしたの、ティア?」 ティアはヘスティの質問を無視して、男が向かっていった方向に駆けだしていった。 「おい!?どうした?」 呼び止めるも、ティアは行ってしまった。 「追うぞ」 ヘルメスがそういって俺たちもその方向に走り出した。 ローブの男の逃げていった方へ駆け出したティアを追う。 開けた場所に出た。ティアと男が向かい合って立っていた。 「ティア!」 「エイルさん!?みなさん!?」 ティアが驚いた表情でこちらを振り返った。男はそれを見て口の端を吊り上げる。 「どうやら他のも来たようだ」 俺たちは男を見る。フードを被っているので口元くらいしか見えない。 「お前、誰だ?」 「俺か?俺はそうだな……」 男はそのフードを取って顔をあらわにした。その顔に俺とヘルメスは驚いた。 「お前は!?」 「まさか!?」 「やっぱり……」 そしてティアは少し表情に影を落とした。そう、なぜなら・・・・・・、 「久しぶりが二人とはじめましてが二人だな」 少し長い髪で眼帯で左目を隠している。青い髪に緑の瞳。この世界に来てお世話になったティアの家においてあった写真に写っていた男。 「レピオス兄さん」 ティアが呟いた。 「よくここまで来たな、ティア」 レピオスが微笑む。ティアも嬉しそうに笑った。 「……ねぇ、レピオスって誰?」 ヘスティが小声で訪ねる。そういえばヘスティはレピオスのことを何一つ知らないので、ヘルメスが「行方不明だったティアの兄だ」と説明する。 「今までどこにいたの?獣医になるって言って村を出ていったけど」 「色んなところを回っていた。おかげでいろいろわかった」 「わかったって何が?」 「いろいろだ。たとえば……」 レピオスが俺の顔を見る。 「なんだ?」 「エイルだったな。お前の知りたい元の世界に帰る方法とかをな」 「!? どういうことだ!?」 レピオスは笑ったままでこちらを見るだけで答えない。そこでヘルメスが言う。 「久しぶりだな、レピオス」 「ヘルメス、どうしてこんなところに居るんだ?ニギに籠っていると思ったんだが」 「俺だってずっとあそこにいては目的が果たせないがないからな」 「まだ、神のホムンクルスを創ろうと思っているのか」 「ああ……なあレピオス。俺たちはお前にまだ何も話していないんだが、どうしてそれがわかるんだ?」 「今はいえないな」 「じゃあ、他の質問だ。なぜラシアの人をひとり殺したのか」 ヘスティが顔をこわばらせた。レピオスは笑ったまま答えた。 「ああ、殺した。それがどうした?」 瞬間ヘスティが大剣を持ってレピオスに詰め寄る。 「お前が……お前があたしたちの仲間を!」 ヘスティの振り上げた刃はレピオスの頭上へと向かっていく。ティアが叫んだ。 「待って!ヘスティ!」 しかし次の瞬間、剣は地面を抉っただけだった。 「危ないじゃないか、イムラサのおじょうちゃん」 レピオスは俺たちの後ろに立っていた。 「お前、どうやって……!?」 「フフフ」 レピオスはフードをまた被ると 「そんなに知りたいならテオに聞きなよ。あいつなら俺の目的を知っているから」 と言って、消えてしまった。 「レピオス兄さん……」 ティアが呟くとヘスティが首を傾げた。 「今、手ごたえはあったのに?」 俺たちはレピオスの居たところを見つめる。 「テオって医者のヴィシナのことだよな」 「ああ、だけど二年半くらい前から会ってないって言ってたはずだぞ」 「嘘をついたのか?」 「わからない。だが、レピオスは何かを知っている。それも得体の知れない何かだ」 俺は頷くと、王都に向かうことにした。